【ファイターズ】若鷹軍団に開幕から5戦全敗も 最後まで大声援を送るファンに見せた意地

ラッキーセブンでファイターズ讃歌を歌う大応援団
4/12(日)に行われた北海道日本ハムファイターズと福岡ソフトバンクホークスとの今シーズン第5戦目。プロ通算100勝目を狙う有原航平投手(33)が先発マウンドへ。しかしその立ち上がり、2つのフォアボールや味方のエラーも重なり、初回から3点を失う苦しい展開となります。
ファイターズは一時逆転に成功するも、その後強力打線の猛攻で再びリードを許し、6点ビハインドで最終回を迎えます。この回先頭の万波中正選手(26)が打席に入ると、スタンドからは一際大きな声援が上がりました。点差をものともせず、最後まで勝利を信じて応援し続けるファンに、万波選手がフェンス直撃のツーベースヒットで応えると、続く野村佑希選手(25)がレフトスタンドへ見事な2ランホームランを放ちました。

9回に2ランHRを放った野村佑希選手
反撃も及ばず、試合には敗れたものの、ファンと選手の諦めない気持ちが形となって表れた最終イニングでした。万波選手はこの日猛打賞、野村選手もマルチ安打を記録するなど、ミレニアム世代の2人が次につながる熱いプレーを見せてくれました。










