【徹底解説】「Fビレッジ」周辺どう変わる?JR新駅の開業に合わせタワーマンションや外資系ホテル、大学にオフィス施設まで―街の機能が備わった“Fビレッジの未来予想図”〈北海道北広島市〉
北海道北広島市のFビレッジを中心に、大規模な開発計画が進んでいます。
2028年の完成を目指し、タワーマンションや外資系ホテル、商業施設、さらには大学キャンパスの移転まで、球場を取り囲むように次々と新たな施設が誕生する見通しです。

JRの新駅が2028年に開業 通称「三日月エリア」
開発の中心となるのは、JR新駅の開業に合わせて整備が進む「三日月エリア」と呼ばれる球場周辺の一帯です。

2027年秋に外資系ホテルが開業予定
まず「泊まる」施設として、シンガポール資本の外資系ホテルが球場とマンションの中間地点に開業予定です。
大浴場やスパを備えたラグジュアリーなホテルになるといいます。

2028年に北海道医療大学が移転予定
「学ぶ」施設としては、北海道医療大学が当別町からこのエリアに移転。
学びの場が加わることで、学生の流入による街の活性化が期待されています。

2028年春に商業・オフィス施設が開業予定
さらに「買う・働く」施設も2028年春に開業予定で、商業施設とオフィス施設が一体となった複合施設が計画されています。

35階建てのタワーマンション
そして注目を集めているのが、「住む」施設として2028年完成予定の35階建てタワーマンションです。
ガラス張りの外観が特徴で、メジャーリーグの球場周辺を思わせる景観を生み出しそうです。最高価格は5億円前後になるとみられています。

「観光地化と街化」のハイブリッドを目指す
こうした一連の開発について、ファイターズ スポーツ&エンターテイメントの新社長に就任した前沢賢社長は「これまでの野球、遊び、観光地化に加え、“街化”をし、学び、住む、食といった要素をハイブリッドで進化させ、北海道に貢献していきたい」と3月16日の会見で語りました。

Fビレッジ周辺の未来予想図
野球場を核としたまちづくりが本格化するFビレッジ。
暮らし・観光・ビジネスが融合する新たな“街”へと変貌を遂げようとしています。





