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【コンサドーレ】大森真吾「いつ終わってもおかしくないサッカー人生。どこかで結果を残さないと」チーム唯一の”本職・センターフォワード”は虎視眈々と3年ぶりのリーグ戦ゴールを見据える…28日に藤枝と対戦

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トレーニング後取材に応じるFW大森真吾

 北海道コンサドーレ札幌は3月28日(土)に今シーズン初の3連勝をかけ、明治安田J2・J3百年構想リーグ第8節vs藤枝MYFC(A)を迎えます。

 ここ2試合はともに1-0の”ウノゼロ”勝利。攻撃的なフットボールを志向しながらも、ここまでの7試合で複数得点をあげたゲームはわずか1試合のみです。さらに1トップのポジションに入った選手による得点も、FW アマドゥ・バカヨコ(30)がvsAC長野パルセイロ(A)であげたPKでの1点にとどまっています。

 「決めるしかない。飢えていますね」。この現状に危機感を募らせるのは今シーズン、期限付き移籍から1年半ぶりに復帰したFW大森真吾(25)。FWマリオ・セルジオ(30)が熊本キャンプ中に負傷、アマドゥ・バカヨコがシエラレオネ代表としてチームを離れている現在、大森はセンターフォワードを本職とするチームで唯一の選手となっています。

 しかし、アマドゥ・バカヨコが退場による出場停止処分を受け、不在となったvs松本山雅FC(A)で4-2-3-1の頂点を担ったのは中盤を本職とするMF青木亮太(30)。今シーズン、未だスタメン出場がない大森は「(途中出場でも)チャンスはあったので。それを決めていれば、違った景色が今待っていたかなと。その辺りはちょっと不甲斐なさがあったかなと思います」と振り返りました。

 「体は動くようになってきている気がする。あとは自信のところ。『ゴールをとれていない』というのが、どこかあるんだろうなと。心理的なところで重荷があるのかなとは思います」と、その胸中を包み隠さず明かした大森の心を、晴らすことができるのは得点という結果のみ。

 サッカーでは初ゴールから得点を量産するケースが、しばしば”ケチャップの蓋”に例えられます。「FWはそういうものとよく言うので、やるしかない。僕は特に結果を残した年があったわけじゃないので。いつ終わってもおかしくないサッカー人生、どこかで結果を残さないといけない。それを次の試合にするしかない」。

 強い覚悟を胸に、大森は26日(木)に行われたトレーニングで主力組に入りました。高校・大学時代には世代別日本代表にも選出されたストライカーは、チームにとって3連勝をかけた一戦から、蓋の詰まりを取りにいきます。




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