【女子バレー】アルテミス北海道がファン感謝祭 チーム退団の青島HC「2シーズン前は1セットしか取れなかったチームが28セット取れる実力をつけた。来季も楽しみ」

野口茜選手(左)と杉浦文香選手(右)
16日、バレーボールVリーグ女子のアルテミス北海道が札幌市内でファン感謝祭を開催し、選手とファンが一体となって様々なイベントを楽しみました。
最初に行われた紅白戦では、ヘッドコーチ役とアシスタントコーチ役をファンから選出。選手はドラフトで決定し、「みんなセッター」チームと、「チームバリバリ」チームに分かれて2セットをプレーしました。審判やラインズマンはチームスタッフや青島ヘッドコーチらが努めました。さらに、ジェスチャーゲームやクイズ大会、サインボールやユニフォームのオークションなども行われ、会場は盛り上がりました。

青木優選手
今回の感謝祭では、新入団選手3名と退団する2選手、そして青島賢司ヘッドコーチがファンの前であいさつしました。新入団選手では、セッターの青木優選手が「持ち前の明るさと粘り強さを武器に、チームの勝利に貢献し、応援してくださる皆様に勝利と感動を届けられるように頑張ってまいります」とコメント。

奥出望未選手
オポジット兼アウトサイドヒッターの奥出望未選手は「今まで支えてくださった方々に恩返しができるように、また新たに応援してくださる方々に感動を届けられるようなプレーで、チームを引っ張っていけるよう頑張ります」と語りました。

ジェスチャーゲームに参加する三反畑奈々星選手
そしてリベロの三反畑奈々星選手は「チームの勝利にしっかり貢献できるように精いっぱい頑張っていくので、皆さん、これからも応援よろしくお願いします」とそれぞれ意気込みを述べました。

工藤綾乃選手
続いて、2025-26シーズンをもって現役を引退した工藤綾乃選手と岩見花選手があいさつしました。工藤選手は「引退してから2か月くらい過ごしてみて、バレーボールがなくなり、すごく空白というか、空っぽになったような感覚があります。でも、それだけファンの皆様にたくさん応援していただき、頑張ってきた結果、やり切れたという思いがいちばん自分の中にあります。今日でみんなとバレーボールするのが最後だったので、少し寂しい気持ちもありますが、これからの人生も頑張っていきますので、温かく見守っていただければうれしいです」と感謝を述べました。







