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【女子サッカー】北海道女子サッカーリーグ開幕 クラブフィールズ・リンダが白星スタート 先制ゴールの牛嶋「個で強い選手がいない分、チームプレーで勝つ」

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前半3分先制ゴールの牛嶋心海選手

 5月2日、道新旗第21回北海道女子サッカーリーグが札幌市の札幌サッカーアミューズメントパークで開幕しました。開幕戦ではクラブフィールズ・リンダが北海道文教大付属高校と対戦し、3-1で白星スタートを決めました。

 強風が吹くピッチで、試合は序盤から動きました。開始3分、リンダのMF牛嶋心海が相手最終ラインの裏へ飛び出し、味方のパスを受けて先制ゴールを決めました。さらに前半16分にはMF永山未苑が追加点を奪い、2-0で前半を折り返しました。後半開始5分にはFW村田毘奈莉が3点目を決め、リードを広げました。

 北海道文教大付属高校も果敢にゴール前へ攻め込み、アディショナルタイムにはFW白髭玲衣選手がカウンターから1点を返して意地を見せましたが、リンダが3-1で開幕戦を制しました。

前半16分に2点目を決めた永山未苑選手

 昨季2位のリンダを率いる松下宏監督は、「まだ屋外で十分にトレーニングできていない状況だったので、立ち上がりからみんなでしっかり気合入れて良い入りができれば良い流れに持ってけると思っていた。いい時間帯に先制点が取れて良かったです。交代選手もほぼ全員起用でき、チームとして次につながる試合ができたと思います」と手応えを口にしました。

 今季の目標については、「去年はリラ・コンサドーレに敗れて優勝できなかったので、今年はこの最初の勝利から流れに乗って、そのまま勝っていけるように優勝を目指して頑張ります」と意気込みを述べました。

後半に3点目のゴールを決めた村田毘奈莉選手

 先制点を決めた牛嶋は、「最初に点を取れれば試合運びがうまくいくと思っていたので、早い時間帯に取りたかった。相手のラインも高かったので裏に飛び出し、味方がうまくパスを出してくれて決めることができた」と振り返りました。

 チームの特徴については、「『個』で強い選手はあまりいませんが、だからこそチームプレーで協力して勝つというのを目標にやっています。今日は守備でも攻撃でもそれが出せたので、良かったと思います」と笑顔を見せました。強風の中でのプレーについては、「風が強くて、走っても全然進まない感覚だったので、風は本当に嫌ですね」と話しました。

 今季のリーグは、北海道リラ・コンサドーレ、クラブフィールズ・リンダ、札幌大学女子サッカー部ヴィスタ、北照高校、北海道文教大付属高校、ノルディーア札幌の6チームで争われます。9月まで続くリーグ戦の優勝チームには、皇后杯JFA第48回全日本女子サッカー選手権大会への出場権が与えられます。




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