【ホッカイドウ競馬】ブリーダーズゴールドカップは丹内祐次騎乗のレイバックスピンが優勝「直線向いた時にはもう勝てるかなと思いました」
8月27日、第10回門別競馬6日目が門別競馬場で開催されました。第11競走では「第38回ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3、ダート2000メートル)」が行われ、丹内祐次騎手騎乗のレイバックスピンが優勝しました。

直線で先頭に立ったレイバックスピンが押し切る
牝馬限定の重賞には11頭が出走し、中央競馬からも5頭が参戦しました。
レースは酒井学騎手騎乗のバスタードサフランが先手を奪い、レイバックスピンが2番手で追走。3番手にはエルフストラックが続き、JRA所属馬が上位を占める展開となりました。レイバックスピンは2番手のまま第4コーナーを回ると、直線で追い出して先頭に立ち、そのまま押し切って優勝しました。勝ちタイムは2分8秒3。3/4馬身差の2着には田山旺佑騎手騎乗のクインズショコラ、さらにアタマ差の3着にはエルフストラックが入り、上位をJRA所属馬が占めました。

勝利ジョッキーインタビューを受ける丹内祐次騎手
レース後の勝利ジョッキーインタビューで丹内騎手は、「門別競馬場はもう長年ずっとお世話になっていて、ずっと乗りに来ている競馬場なので、大きいレースを勝てたことは嬉しいです」と喜びを口にしました。馬の状態については、「本当に成長したなという感じを返し馬で受けましたし、ペースも楽で、直線まで手応えが楽だったので、直線向いた時にはもう勝てるかなと思いました」と明かしました。
レースでの位置取りについては、「前に行く馬がいれば、行かせてもいいかなと思ってたんですけど、スタートも決まって楽に位置を取れたので、あの形ならもう崩れることはないなと思ってました」と述べました。
さらにストロングポイントを問われると、「本当スタートが上手で、すっと楽に位置取れるとこなので、どんなコースでも対応できる」と期待を口にし、「まだまだ先がある馬なので、これからも応援のほどよろしくお願いします」とファンにメッセージを送りました。
レイバックスピンは父リアルスティール、母センショウレイナ、母の父ハービンジャーという血統。栗東・牧浦充徳厩舎の管理馬で、北海道新ひだか町の藤原牧場の生産馬です。









