【日本ハム】「打った瞬間いったと思った」有薗直輝プロ5年目で初ホームランに新庄監督「前半戦最後の試合でアピールしてくれて、またオレを悩ませるなと(笑)」
北海道日本ハムファイターズは7月26日(日)、本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOで東北楽天ゴールデンイーグルスに6対2で勝利し、前半戦を連勝で締めくくりました。
この試合の主役は有薗直輝選手でした。1番サードでスタメン出場した有薗選手は、初回の第1打席に2球目のスライダーを右中間へ運ぶ2ベースヒットを放ちました。そして、水野達稀選手、レイエス選手の内野ゴロの間に先制のホームを踏みました。
さらに2アウト1、3塁のチャンスで回ってきた第2打席は、2球目内角のシュートを詰まりながらもセンター前に落とす勝ち越しタイムリーヒットを放ち、「2ベース打ってそこで仕事終わりかと思ったら、さらに良い仕事してくれました」と新庄監督も称賛しました。

プロ初ホームランを放って笑顔を見せる有薗選手
そして、極めつけは4回の第3打席でした。2球目、「打った瞬間いったと思った。それくらいの手ごたえはありました」と外角低めストライクゾーンぎりぎりのストレートを逆方向に弾き返し味方ブルペンに一直線、プロ5年目にして初ホームランを放ちました。
3打席とも2球目を仕留めた積極的なバッティングについては「やっぱり積極的にいかないと、1軍では甘い球が1球とかしか来ないので、見逃すという後悔はしたくない」と言葉に力を込めました。
3得点に絡む活躍に新庄監督は「前半戦最後の試合でアピールしてくれて、またオレを悩ませるなと」と笑みをこぼしましたが、「もっとアピールして優勝に貢献したいという気持ちと、レギュラーを狙っていきたいという気持ちで、一日一日やっていきたい」とさらなる飛躍を誓った有薗選手、今後の活躍に期待が高まります。










