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【レバンガ北海道】富永3ポイント&ハーラー劇的ダンクで群馬を制す 前日40点差大敗から「ファンのために勝てた」

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ジョン・ハーラー選手 提供:レバンガ北海道

 バスケットボールBリーグB1東地区5位のレバンガ北海道は4月26日、ホーム北海きたえーるで東地区2位の群馬クレインサンダーズと対戦し、83-81で勝利しました。前日40点差の大敗から見事にバウンスバックしたレバンガは、Bリーグ通算200勝を達成。そして今季36勝目とし勝率6割以上が確定しました。

2026年4月26日(日)北海道札幌市・北海きたえーる
B.LEAGUE 2025-26 B1第35節GAME2
レバンガ北海道83-81群馬クレインサンダーズ
第1Q 22-23
第2Q 23-16
第3Q 14-25
第4Q 24-17


 前半を6点リードで折り返したレバンガは後半第3Qに逆転を許し5点ビハインドで第4Qへ。攻守ともに高い強度で展開を続け、残り5分11秒富永のジャンプショットで同点に追いつきます。しかしリーグ屈指のシューター群馬の辻直人が連続で3ポイントシュートを沈め再び追いかけるレバンガは、残り3分32秒で富永がこの日3本目となる3ポイントシュートを決めて1点差に迫ります。すると残り2分9秒、再び富永の3ポイントシュートでついに逆転。このまま逃げ切りたいレバンガでしたが、群馬の司令塔であり2020-21シーズン特別指定選手としてレバンガでもプレー経験のある中村拓人が連続でレイアップを決めるなど、81-81の同点に。残り17秒、レバンガは富永が3ポイントシュートを放つもののリングに嫌われ、群馬がディフェンスリバウンドをとります。すると直後にラモスがスティールに成功、すぐさまゴール下へパスを出すと、ボールを受けたハーラーが残り11秒で豪快なダンクシュートを叩き込み勝負あり。群馬は最後の攻撃で中村拓人が3ポイントを狙うもゴールとはならず試合終了。83-81でレバンガが劇的勝利を飾りました。

トーステン・ロイブルHC
「選手たちが正しいマインドセットで強い気持ちでバウンスバックして戦ってくれた。チームとしてしっかり持っているものを全部、努力してコートで出し切って、ファンのために勝てた勝利。今日はファストブレイクもセカンドチャンスポイントも合わせて30得点でき、やりたいスタイルのバスケットができたんじゃないかなと思う」

ジョン・ハーラー選手
「自分は日本で3年プレーしていますが、唯一日本だけが同じチームと連日プレーできる国だと思う。昨日40点差で負けた中ポジティブなところを切り取ると、また同じチームと翌日対戦できる、CSのチャンスは昨日の時点で消滅してしまいましたが、ファンの皆様にしっかり自分たちも“CSに行くチームと戦えるよ”というところを証明できるチャンスという思いが強かった。HCも言っていたんですけど、このクラブの文化・カルチャーを作っていくそのステップの1つだというところで、特に負けた後どういう姿でプレーするのか、チームとして誇りをもって勝ちに挑んでいくところが一番大事だと思い臨んだ試合でした」


富永啓生選手
「昨日は全員が悔しかったですし、絶対にやり返してやろうっていう気持ちがあったので勝利できてよかった。CSの道は途絶えてしまったんですけど、シーズンをどう締めくくるのかは大事になってくるし、レバンガが勝てるチームへ、ファン・ブースターのみなさんと一体となって積み上げてきたものを崩してしまうことも簡単ということはチームでしっかり話していたところ。昨日みたいな負け方は絶対にしちゃいけないというところももちろん話しましたし、その中で勝利できてよかった」




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