【日本ハム】進藤が同点ソロ放つも、柳田の2打席連続弾でソフトバンクとのレギュラーシーズン最終戦を飾れず
ソフトバンク 3-2 日本ハム

進藤勇也選手(2026年7月)
北海道日本ハムファイターズは10日、みずほPayPayドーム福岡で福岡ソフトバンクホークスとのレギュラーシーズン最終戦に臨み、2-3で敗れてカード3連敗となりました。
8月15日以来の先発マウンドとなった加藤貴之は2回裏、1死から柳田悠岐に右中間へのソロ本塁打を浴び、先制を許しました。しかし3回表、先頭の進藤勇也がホークス先発・松本晴のストレートを左中間へ運ぶ6号ソロを放ち、すぐに同点に追いつきました。進藤は「先制点を取られた後の先頭打者だったので、何とか出塁することを考えていました。最高の結果になってくれて良かったです」とコメントしました。
さらに1死から清宮幸太郎の死球、郡司裕也とレイエスの四球で1死満塁としましたが、野村佑希が三塁ゴロ併殺に倒れ、勝ち越しとはなりませんでした。すると3回裏、正木智也にレフトへの勝ち越しソロを許すと、4回裏には柳田にライトスタンドへ2打席連続となるソロ本塁打を浴び、1-3とリードを広げられました。
打線は4回から7回まで得点圏に走者を進められませんでしたが、8回表に反撃します。ホークスのルーキー鈴木豪太からレイエスがレフト前ヒットで出塁すると、2死から代打・吉田賢吾の内野安打で一、二塁としました。ここで水野達稀がライトへタイムリーを放ち、二塁走者のレイエスが生還。2-3と1点差に詰め寄りました。なおも一、三塁から代打・田宮裕涼が四球を選んで満塁としましたが、進藤は空振り三振に倒れ、同点・逆転のチャンスを逃しました。
加藤は7回99球を投げ、7安打3奪三振3失点で降板。8回裏は堀瑞輝が3者凡退に抑えましたが、9回表は杉山一樹の前に3者連続三振を喫しました。ファイターズは2-3で敗れ、ホークスとのレギュラーシーズンの最終戦を飾ることができず、敵地で3連敗を喫しました。








