【日本ハム】西川遥輝、キャリアを重ねてもなお変わる 新庄監督の助言を受けた打撃改革「どんどんチャレンジしていきたい」
まず感じたのは「感謝」 そして新庄監督の打撃改造

北海道日本ハムファイターズ・西川遥輝選手
2011年にドラフト2位で入団し、2016年にはチームの日本一にも貢献した北海道日本ハムファイターズの西川遥輝選手。2度の戦力外通告を乗り越え、今シーズン、古巣に復帰した韋駄天が、早速北の大地を沸かせました。5年ぶりに復帰した西川選手が抱く古巣への思い、そして試行錯誤を繰り返しながら臨む今シーズン。その胸中に迫りました。
――5年ぶり復帰となりましたが、復帰が決まったときの思いは
西川選手「やっぱり一番に出てきたのは、いろんな人への感謝でしたね。ファイターズに復帰できたのも吉村さん、栗山さんのおかげでもあるんですけど、イーグルスだったり、スワローズだったり、いろんな人と関わりを持てたり、知り合えたり、出会えたことで今の自分があると思うので、その方たちのおかげでもあるなと思いました。いろんな人に感謝の連絡を、結構させてもらいましたね。」
春季キャンプで新庄剛志監督は、西川選手に対し、「振り切るバッティング」への打撃改造を指示しました。ベテランとしては異例ともいえる改革に踏み切りました。
――ここまで積み上げてきたものを全て変えるのは、すごく勇気のいることだと思いますが、恐怖心や抵抗感はなかったですか。
西川選手「もちろん、めちゃくちゃありました。今年に向けていろんなスイングを考えて、『これでいこう』とキャンプインした中で、すべてを変えたので、その3、4か月は何だったんだろうと思いながら、葛藤はありましたが、新たな自分を探すという意味では、チャレンジしてもいいのかなと思いましたね」
新庄監督は「グローバルに野球を見ている」

UHB「いっとこ!みんテレ」柴田祐里菜アナウンサー
決してホームランバッターではなかった西川選手。しかし、既にシーズン第1号が飛び出すなど、新庄監督のアドバイスは功を奏しています。
西川選手「(新庄監督は)ファイターズだけじゃなくて、12球団やアメリカもそうですけど、いろんな野球をずっと見ている方なんだろうなと思いますね。 『こうやって打ったらどう?』というのも、日本だけじゃなくてアメリカの選手、韓国の選手とか、いろんな例が出てくる。本当にグローバルに、日本だけじゃない視点で野球を見ているんだろうなと思いますね」
――あまり、出会ってこなかったタイプですか。
西川選手「打ち方を全部変える監督なんて、ほとんどいないと思うので。でも『失敗してもいい』という言葉をもらっているので、どんどんチャレンジしていけたらと思います」
――西川選手の輝く姿を、楽しみにしているファンの皆さんも多いと思います。どんなシーズンにしたいですか。
(西川選手)「いろんな人に、活躍している姿を見せたいと思いますし、それが僕の感謝の気持ちです。それを喜んでもらえたら本当に嬉しいことなので、ファンの皆さんもそうですし、今まで関わってきた人たちに、活躍している姿をを見せたいと思います」
(スタジオにて柴田祐里菜アナウンサー)
「今シーズンは打撃フォームを大きく変えて臨むシーズンですが、やはり変えた直後はすごく葛藤があったそうです。そんな中で、振り切るバッティングに変えて早速結果を出す西川選手は、さすがだなと思いました。また、『球場が変わって、チームもアップデートされて、ほとんど変わっている。だからこそどんどん強くなっていると思うし、みんなで優勝したいという気持ちを感じる』と、チームの変化も口にしていました。ぜひ今シーズン、優勝のピースになってほしいです」
――UHB「いっとこ!みんテレ」










