【日本ハム】レイエス逆転打も実らず、水野が9回に一発、森友哉の2発に泣き接戦落とす 先発の達孝太「本塁打を許した1球が悔やまれます」

達孝太投手(2026年4月)
北海道日本ハムファイターズは8日、京セラドーム大阪で首位オリックス・バファローズとの3連戦初戦に臨みました。ファイターズは達孝太、バファローズはプロ初登板の宮國凌空が先発し、試合が始まりました。
最初のチャンスはファイターズでした。2回表、矢澤宏太がレフトフェンス直撃の三塁打を放って一死三塁としますが、万波中正は三振、水野達稀はサードフライに倒れ、先制できません。するとその裏、一死から森友哉に四球、太田椋にヒットを許して一死一、三塁とされると、シーモアの犠牲フライで1点を先制されます。
しかし、直後の3回表、カストロのヒットと清宮の内野安打で二死一、三塁のチャンスを作ると、レイエスがセンターへ逆転のタイムリー2ベースを放ち、2-1と試合をひっくり返しました。レイエスは「最近はチャンスの場面で打点を欲しがって、ミスをすることが多かった。今回はカウントも良かったので、フォアボールでもOKと思って、冷静に打席に入りました」とコメントしました。ところが4回裏、中川圭太にヒットを許すと、続く森に右中間への逆転2ランを浴び、再び2-3とリードを許す展開となりました。
先発の達は6回、103球を投げて被安打5、5奪三振、3失点でマウンドを降りました。達は「本塁打を許した1球が悔やまれます。また、フォアボールが失点に繋がったことは、前回登板から続いてしまっているので、次回登板では修正します」とコメントしました。
1点を追うファイターズは終盤8回表、一死からレイエスがヒットで出塁すると、代走の五十幡亮汰が二盗を決め、ボールがそれる間に三塁を陥れて一死三塁と同点のチャンスを作ります。しかし、野村佑希は三振、矢澤はセカンドゴロに倒れ、同点に追いつくことができませんでした。8回裏にはファイターズ3番手の玉井大翔が、森にこの日2本目となるホームランを浴び、2-4と突き放されます。
それでも9回表、水野達稀がバファローズ6番手のマチャドからレフトスタンドにソロホームランを放ち、3-4と追い上げを見せますが、あと一歩及ばず。ファイターズはカード初戦を落としました。










