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【巨大ヒグマ列伝】苫前町に“推定400キロ”の巨大グマ―北海道で語り継がれる伝説のクマたちとハンターの歴史

事件・事故 社会

 北海道苫前町で、推定体重400キロの巨大ヒグマの姿が撮影されました。   でっぷりとした腹の肉を揺らしながら、ゆっくりと箱わなの周囲を歩き回る巨大なクマ。地元では「メタボ熊」とも呼ばれています。  近くのデントコーン畑で作物を食い荒らして太ったとみられ、地元ハンターによりますと「非常に警戒心が強く、なかなか姿を見せない」ということです。  設置された箱わなも、その巨体には狭すぎるようにも見えます。