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【レバンガ北海道】103-109で千葉ジェッツに惜敗

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バスケットボールBリーグBプレミア東地区のレバンガ北海道は10月10日、ホーム北海きたえーるで同地区の千葉ジェッツと対戦し、103-109で惜敗しました。

北海道 23|32|24|24|=103
千葉J 32|30|27|20|=109
 
立ち見券が販売されるほど満員(今季最多:6338人)となった北海きたえーるで繰り広げられた千葉Jとの一戦は、お互いに100点を超えるハイスコアゲームとなりました。
試合は序盤から千葉Jの爆発的なオフェンスを前に主導権を握られ、エース・富永啓生選手(25)は日本代表のチームメイトである千葉Jの渡邊雄太選手(31)の徹底マークに遭い、第1Qは2得点に留まりました。
得意の3ポイントシュートを封じ込まれた富永選手は、すぐさまドライブへとプレーを切り替え、第2Qでは12得点。前半を55-62で折り返すと、第3Qでは今季初のスターティング5に起用されたジョン・ハーラー選手(27)が躍動。チーム2位の23得点をマークし、指揮官の期待に応えました。
第4Qでは、最大19点ものリードを許す苦しい展開を強いられたものの、3ポイントシュート2本を含む連続12得点で猛追。残り1分半には5点差まで迫る粘りを見せましたが、あと一歩及ばず悔しい敗戦となりました。【北海道103-109千葉J】

試合後会見に応じるトーステン・ロイブルHC

◆トーステン・ロイブルHC試合後のコメント
「(10/7の)島根戦で0-11というスタートを切ってしまったので、それを解決するためのアプローチとしてスタートのメンバーを変えました。
オフェンス面では良いリズムで得点を稼げたものの、残念ながらディフェンス面での大きな改善は見られませんでした。
ただ、千葉Jさんはリーグの中でもスタート5人のサイズが大きいラインナップのため、こちらがガード3人で挑むには厳しい状況だったと思います。」

Q. 今季初のスタート起用 ジョン・ハーラー選手について
「今シーズンの立ち上がりは非常に苦戦していて、昨シーズンはビッグマン3人でローテーションしていましたが、今シーズン、ゲイリー・クラークが加入したことで、外も中もプレーできることも含め、ハーラー選手に求められる役割と貢献しなければいけない内容が昨シーズン以上に大きくなっています。
その中で今日は23得点、7リバウンド、2アシスト、そして非常に高いシュート確率。
ハーラー選手はみなさんご存じの通りハードワーカーですし、試合は負けてしまいましたが、彼のパフォーマンスは今日のチームにとって最もポジティブな要素だったと感じています。」

ジョン・ハーラー選手 提供:レバンガ北海道

◆ジョン・ハーラー選手 試合後のコメント
Q. 今季初のスタート起用について
「ここ数試合、チームとして試合の出だしが良くなかったので、HCがスタートのラインナップを変えて流れを変えようと試みました。
ただ、スタートを変えて挑んだにもかかわらず、個人的には序盤の流れをそこまで良いものへ持っていけなかったと感じています。
特に試合の最初の5分間、自分の持ち味であるエネルギーを前面に出して、もっとチームに貢献する必要があったと感じています。
それと、チームとしてもっとお互いを助け合わなければいけないと感じました。
オフェンスでは力強いスクリーンをかけたり、丁寧にパスを繋ぐといったシンプルなことを徹底することや、ディフェンスでもしっかりとヘルプに入り合い、全員でチームとして守り切ることなど、誰がスタートで出たとしても、そういった部分を追求していかなければいけないと思います。」

富永啓生選手 提供:レバンガ北海道

◆富永啓生選手 試合後のコメント
「1Qで相手にリズムを作られてしまい、そこから3Qまで苦しい展開が続いてしまいました。4Qで追い上げを見せましたが、最後の10分間だけでは全然足りないです。
4Q残り5分で見せたような激しいインテンシティ(強度)で、40分間通して戦っていかなければいけないと思っています。それができなかったことが今日の大きな敗因だと感じています。
昨シーズンから試合終盤の追い上げは自分たちの強みの一つでもあるのですが、正直チームの中では、なぜ試合序盤からできないのかと、みんな感じているはずです。
負けている状態からやるのではなく、試合の出だしから今日の残り4分のペースとインテンシティ(強度)で自分たちのバスケを展開できれば、もっと試合を圧倒して進められるはずです。」





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