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【日本ハム】「聞いてよ亘基」で初ドッキリ!北山亘基投手が天を仰ぐ 相談者は郡司裕也選手&加藤貴之投手「自分に甘い可能性がありますよね」

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 北海道日本ハムファイターズの北山亘基投手が出演するUHB「みんテレ」のコーナー「聞いてよ亘基」で、初めてのドッキリ企画が仕掛けられました。視聴者からの悩み相談という設定でしたが、実は投稿していたのは北山投手の先輩、郡司裕也選手と加藤貴之投手でした。正体を知らずに回答する北山投手のリアクションが、そのまま収録されました。

郡司選手とは知らずにアドバイスを送る北山亘基投手

 1つ目の相談は、「心のイケメン」さん(郡司裕也選手)から。「他人にも自分にも怒ることが苦手です。私は冷たい人間なのでしょうか?」という内容です。「厳しめでもいいので、北山投手のアドバイスが欲しいです。あと、北山投手はどんな時に怒るのかっていうのも気になります」という相談に、北山投手はまず、自身が怒るポイントについて答えます。

 「まず僕が怒るところで言うと、やっぱり筋を外した人間が嫌いなので。例えば、言っていることとやっていることが違うとか。やっぱ嘘つくことですかね。時には守る嘘というか、いい嘘も多少あるのかもしれないですけど、基本的には約束を守るとか、言ったことをちゃんと貫くというのは大事かなと思っています」

 「自分にも怒れない」という部分については、「まずシンプルに捉えると、『自分に甘い』可能性がありますよね。あとは、怒るまで、自分に対して苛立ちが出るまで、何かこう熱中することがまだ見つかってないのかもしれないですし。それか自分の肯定感というか、俺はまだまだこんなもんじゃない、もっともっとやってやるっていう、向上心みたいなものが、もしかしたらないのかな」と分析しました。

郡司選手とは知らずにアドバイスを送る北山亘基投手

 さらに、ペンネームそのものにも反応。「このペンネームからも、心はイケメンだけど、みたいな感じに見えちゃうんですよね。たぶんそれも、ネガティブな要素をちょっと感じるところがあるので」と語り、亘基の格言を「己を信じろ」としました。

 「他人には、本当の意味では多分怒らなくていい、伝えるだけでいいと思うんですね。ただ、自分に怒ることってすごく大事というか。まだまだこんなもんじゃない、自分はこんなところにとどまっていていいはずがないとか、もっともっと上を目指したいとか、そういうなんかこう、自分を高めていく上での自分に対する、やるせなさだったり苛立ちみたいなものは、成長していく過程ですごく大事だと思うので。

 自分なんてとか、自分の可能性を信じきれてないようなところが、もしかしたらあるのかなって感じたので。心のイケメンさん、もっともっと自分を信じて、己を信じて、可能性を信じて。人間の可能性は無限大なので、自分ができると想像した瞬間に、その未来はもう未来で出来上がっているので。そういう気持ちで、自分の夢を持って頑張ってほしいなと思います」とアドバイスを送りました。

相談を聞いて表情が変わる北山亘基投手

 2つ目の相談は、「南房総市の観光大使」さん(加藤貴之投手)から。北山投手はこのペンネームに、「有名な方なんですか?もしかして」と反応。ディレクターが「いや、わかんないっすね」とごまかす場面もありました。相談内容は、「ダイエット炭酸飲料を飲んでいたら、友人に『そんなの意味ないよ』と言われ、もうその友人の前で飲めなくなってしまいました」というもの。ここで北山投手の表情が一変します。言葉に詰まり、何かを察したように「やばいぞ」と天を仰ぎました。

 「これは、やっていますね。一般の方ですか、本当に。観光大使って普通一般の方にはしないんじゃないですか」。ディレクターから「何か思い当たる節があるんですか」と問われると、「思い当たる節しかない。これは、やられました」と回答。相談者の名前を「左の超精密機械投手、加藤貴之さん」と言い当てました。北山投手は「これはもうずっとこすられてるんですよ。経緯を話していいですか」と、真相を明かしました。

加藤貴之投手に格言を送る北山亘基投手

 「ある日、ピッチャー陣って先発でよく食事会場で、時間を合わせて食べるんですよ。ダイエット炭酸飲料をこの方は取って。僕は、何気なく『ダイエットしたいのに、このジュース飲んでも、なんかよくわかんないですよね』って言ったんですよ。

 『ダイエットしたいんだったら、これ飲まなきゃいいじゃないですか』って言ったら、それ以降その人、トラウマで飲めなくなったらしくて。僕が登板後にオフの日とかで、例えば他の先発陣が食事会場行った時は『北山がいないから飲めた』とか『きのうは飲めたよ』って、本人から報告があったりとか。僕もさすがに申し訳なくなって、『あの、とりますよ』って、そのジュースを。『今日飲んでください』って無理やり出して飲ましたりとか、よくあるんですけど」

 それでも、「ダイエットをしたいのか、ジュースを飲みたいのか、どっちかにしろという僕の一意見が、未だに譲れないというか」と語り、亘基の格言を「飲まなくていいです」としました。

 「飲まなくていいです。僕の考えは変わってないです。ただ、心に傷を負わせるようなことを言ってしまったことに関しては、本当に申し訳ございませんでした。ただ、加藤さんの体のことを考えたときに、やっぱり飲まない方がいいんじゃないかなっていう、勝手ながら、大きなお世話かもしれないですけど、思った部分があるので。やっぱり体をいたわって、たくさんこれまで投げてこられてますし、今も体もおそらく後半で疲れてきてると思うので、しっかりリカバリーをして。たまには飲んでください。すいませんでした」と加藤投手に謝罪しました。

最初の相談者が郡司裕也選手と明かされる

 ここでディレクターが、1つ目の相談も「とある選手から届いたもの」だと明かします。「怖っ。誰?」と動揺する北山投手。「登録のポジションをやられたりやられなかったり」「2こ上かもしれないです」とヒントが出ると、「まさか。郡司さんですか!」と気づき、思わず「エグい!」と口にしました。

 「確たる目標がない」「自分はもっといけるというポジティブなマインドがない」「ペンネーム自体がネガティブ」と分析していた相手が先輩だったと知り、「確かに言われてみれば、郡司さん、僕、怒られることはないですね。怒ってるの見たことないですね。人に怒ってるの見たことない。自分にも怒らないですね」と明かしました。

 格言の書き直しは、きっぱりと拒否。「この文面だけを見て、僕は胸を張って書いた格言なので、もうそのまま渡してください。これはぶれないです。これを見てしっかり本気で考えた結果が僕はこれなんで。これが郡司さんだろうが、誰だろうが関係ないですよ」と自信をのぞかせました。

 改めて、郡司選手へのアドバイスを求められると、「郡司さん、己を信じろ!」と力強く呼びかけます。続けて、「郡司さんすみません。なんか己を信じてないみたいな感じで言っちゃったんですけど、これを見て僕は本気で書いたので。郡司さんだと思っては書いてないです。でも、もしかしたらこの言葉が郡司さんに響く可能性もゼロではないと思っているので、この色紙は自信を持って、直接……」と話し、一瞬の間を置いて「広報さんを通じて渡させていただきます」と締めました。

UHB「みんテレ」より




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