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【日本ハム】福島蓮が明かす「来年から一人暮らし」先発・中継ぎで奮闘する23歳右腕、終盤戦へ「行くだけ!」

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 シーズン終盤、そしてポストシーズンでの活躍が期待される北海道日本ハムファイターズの福島蓮投手。先日、プロ初セーブを挙げた23歳は、190センチの長身から投げ下ろす150キロ超の速球が魅力の本格派右腕です。今回、UHB「いっとこ!みんテレ」では、柴田祐里菜アナウンサーがマウンド上での心境から知られざるプライベートまで、じっくりと話を聞きました。

プロ5年目「イメージしていたシーズンではないですけど…」

先発と中継ぎの違いを語る

――プロ5年目の今季、ここまではどんなシーズンですか。
 「先発やったり中継ぎやったり、イメージしていたシーズンではないですけど、充実はしていると思います」

 福島投手はシーズン前半、先発として登板しましたが、なかなか勝ち星に恵まれませんでした。7月31日のマリーンズ戦から、プロ入り後初めてリリーフに配置転換されました。

――中継ぎとして試合途中から登板する心境は。
 「(中継ぎは)難しいのと、体というか気持ちというか、しんどさが大きい。肩のつくり方だったり、試合前、僕ら先発だったら遠投もできるんですけど、リリーフだったらそれもないし…難しいですね」
――気持ちの面はどうですか。
 「出来上がっている試合に行くっていうのが、今までやったことがないので。(先発は)自分が試合をつくるっていうのがあったんですけど、それが変な感じというか、フワフワしてしまいますね」
――先発で行くときと中継ぎで行くときで、心の持ちようは変わりますか。
 「先発の時は、ほぼ緊張しないんですけど…たぶん変なんでしょうね。リリーフは、負けていても大量点で勝っていても緊張しちゃいますね」
――自分で試合を背負う方があまり緊張しないですか。
 「全部自分のせいにできるので。人がつくり上げた試合で、もし勝ちを消してしまったら、その人の成績も無駄になってしまう」
――気持ちの切り替えで大事にしていることは。
 「やるしかないとしか…行くだけ!です」
――齋藤友貴哉投手の、そういう気持ちも…
 「やっとわかりました」

武器は球威抜群のストレート

球速について語る福島蓮投手

 福島投手の武器は、何といっても球威抜群のストレートです。自己最速は156キロ。最高球速、平均球速ともに年々アップしています。

――球速が上がっている要因は。
 「ある程度、体も徐々に筋量も上がっているので、平均球速を上げたいというのがあったので、先発のときはそれをやっていたら、という感じですね」
――ストレートの空振り率も15.3%です(9月9日現在)。
 「そんなにあるんですね。今年、空振りが多いなとは思っていましたけど、けっこうありますね」
――手応えは感じていますか。
 「球速が上がった分、空振りが取れている。質は去年に比べたら落ちているんですけど、球速分で空振りが取れているんじゃないかな」
――ちなみに、同期の柳川大晟投手は空振り率15.6%です(9月9日現在)。
 「アイツはすごいです。あれはエグイです」

素顔に迫る 先輩は「たみちゃん」

仲の良い田宮裕涼選手について

 同期の活躍も素直にたたえる福島投手。ここからは、知られざるプライベートを深掘りします。

――福島投手の素顔は、ファン・チームメイトに浸透していますか。
 「どういうキャラになっているんですかね、僕は」
――チームメイトでは誰と仲が良いですか。
 「ピッチャーだったら同学年は仲が良いし、金村尚真さんも仲が良いです。先発の時は先発で固まってご飯に行っていたので。あとは“たみちゃん”(田宮裕涼選手)とか」
――“たみちゃん”って呼んでいるんですね。
 「本人の前でも“たみちゃん”になりました」
――それまでは本人の前では言ってなかったですか。
 「去年ぐらいまではちょこちょこ入れ込んでいましたけど、田宮さんだったり、たみさんと言っていました。今年から“たみちゃん”になりました」
――田宮選手とどこかに行ったりは。
 「買い物をたまに。一緒に誕生日プレゼントを買いに行ったり」
――何を買ったんですか。
 「たみちゃんのはバッグを買いに行きました。僕はカードケースを買ってもらいました」

「来年から一人暮らし」いっとこ!だけの秘密

いっとこ!ポースをする福島蓮投手

――福島投手の秘密を聞かせていただきたいです。
 「秘密なこと!?来年から一人暮らしなので。最近、内見に行っています。家探しをしています」
――どこかの不動産屋に行ったら福島投手がいるかもしれませんね。
 「いるかもしれないです。探してみてください」

野球でも家探しでも奮闘中の福島投手に残りシーズンへの意気込みを聞きました。

 「まだ優勝は、みんなあきらめていないと思うので。まずはリーグ優勝を目指しながら、何とかしてチームに貢献できるように。リリーフやっている以上は、(自分も)負けないように投げていきたい」

 先発から中継ぎへ転向し、ファイターズの育成選手として初めて勝利を挙げた福島蓮投手。さらなる成長と、終盤戦での活躍に期待がかかります。

UHB「いっとこ!みんテレ」




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