【日本ハム】北山亘基投手が視聴者の悩みをズバっと解決!「聞いてよ亘基」焼き魚や移動時間にも独自理論「自分への手紙 書いてみてください」
北海道日本ハムファイターズの北山亘基投手が出演するコーナー企画「聞いてよ亘基」。UHB北海道文化放送「みんテレ」内で放送され、視聴者から寄せられた悩みに北山投手が独自の理論で回答しています。
最初の相談者は、5歳の女の子、けーちゃん。「ごはんをたべるのがおそくて、ほいくしょでいちばんさいごになってしまいます。いちばんにたべおわるにはどうしたらいいですか?」 という相談が寄せられました。北山投手は幼い相談者の気持ちに共感。「いや、分かりますよ、この気持ちは。家で夕食を食べるときに『はよ食え』ってよく言われていたので。父親に『はよ食え』って言われて、『ふぁーい』って言いながら」と自身の幼少期を振り返りました。

自身の幼少期を語る北山亘基投手
自身が親になった場合については、「他に注意が向いて、例えばご飯中にテレビ見始めるとか、他の遊びをし始めるとかは注意しますけど、別にご飯だけを食べていて遅い分には、仕方ないんじゃないですか」と語りました。
ただ、相談者は「一番に食べ終わりたい」と希望している。北山投手は一度、「噛まずに飲めばいいんじゃないですか。その解決策で言うと」と答えたものの、すぐに「5歳。でも誤飲が危ないです、まだ。大人だったら、『飲めばいいじゃないですか』って言ってますけど、やっぱり誤飲が危ないので」と軌道修正しました。
亘基の格言は「よくかんでたべてね!!」。北山投手は「保育園の先生とか、これから小学校に入っても、給食の時間におそらく言われるであろう『よく噛んで食べましょう』。よく噛んで食べると、栄養も吸収しやすいですし、子どもは喉に詰まらせると危ないので、しっかり噛んで、喉に詰まらないように食べてください」と呼びかけました。

移動時間の過ごし方についての相談
続いては28歳女性から、「バスや飛行機での移動時間を快適に過ごすコツがあれば教えていただきたいです!」という相談。自宅からエスコンフィールドまでバスで片道5時間かかるため、酔いにくい暇つぶしを知りたいという内容でした。
北山投手は「僕はバスも飛行機も、最近は寝ますね。やっぱり疲れているんで」としつつ、「最初から眠たくない状態で、バスで5時間寝続けろと言われても、しんどいと思う」と語りました。その上で、「僕がよくやるのは、本読んだり、自分と向き合う時間にしたりするんですよ。携帯デトックス、電子機器デトックスして、自分のノートやメモ帳に思いを書き連ねるというか、書き留めることはたまにやります。今感じてること、直近の課題、今後どうしたいかという目標を書き記したりするタイミングもありますね」と明かしました。

相談者にアドバイスを送る北山亘基投手
これが酔い対策にもなるという。「何かを読んでいると酔うんですけど、自分の内面に目を向けていたら、別に気持ち悪くならないというか、酔ったりはしないので」。
亘基の格言は「自分への手紙 書いてみてください」。北山投手は「『やらないと』と思ってやるものではなく、心が動いた時や自然体でできる時に書くもの」と説明。「眠たかったら寝たらいいですし、ふと書きたくなるタイミングってあると思う。電子機器に触れず、ノートやメモ帳に今の思いや未来の自分に向けた言葉を書けば、すごくいい時間になると思うので、おすすめです。ぜひやってみてください」と話しました。

焼き魚の食べ方についての相談
3人目は60歳男性からの「焼き魚を食べるのが苦手です。頑張って食べているのですが、妻に食べ方が汚いと注意されてしまいます」という相談。
北山投手は「悩みが2つかかっていますね。焼き魚を食べることが苦手という悩みと、奥様に注意されてしまうという二重の悩み。これ、両方解決させていただきます」と宣言しました。
提案したのは「焼き魚チャレンジ」だ。「ゲームのようにやってほしいんですよね。焼き魚の頭から尻尾まで骨を残してきれいに食べられた時って、めっちゃうれしくないですか。苦手なことをゲーム感覚でチャレンジしてみるという向き合い方は、すごく大事だと思っていて」と語りました。「今日は骨をきれいに取って食べられたか、前回よりどうだったか。味も楽しみながら、その感覚でぜひやってほしいです」と勧めました。これなら妻にも褒められるのでは、との声には「褒められちゃいますね。奥様の分も取ってあげたらいいんじゃないですか」と返しました。

二重の悩みも同時に解決
亘基の格言は「ゲーム感覚でやってみてください!!」。北山投手は「焼き魚に限らず、僕が大事にしている感覚です。苦手なことは誰にでもあると思うんですけど、嫌なところばかり見るとやる気も起きない。それと向き合う時間も苦痛になる」と説明しました。
さらに、「自分がゲームの世界に入り込んだような感覚にあえてしてみる。例えば焼き魚も、きれいに食べられたら、ゲームクリア。毎回食べるごとにうまくなっていくと、うれしくなってくると思います」と続けた。「食べるスキルも上がり、奥様に褒めてもらえるという二重のうれしさがある。そういう感覚でやってみると、気付いた時には得意になっていて、むしろ『焼き魚、いつでも来い』というウェルカムな感じになっているんじゃないかなと思います」と締めくくりました。
最後に北山投手は60歳の相談者に、「すみません。僕は年下の若造なんですけど、宿題を出していいですか。きれいに食べ終えた魚の骨の写真を、番組に送ってください」とリクエスト。「僕からなんか偉そうに言ってすみません」と恐縮しながら、改めて写真の送付を呼びかけました。
食事の悩みから、苦手なこととの向き合い方、そして自分自身と向き合う時間の使い方まで。北山亘基投手ならではの視点が光る回となりました。









