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【日本ハム】北山亘基投手が悩みに回答 イヤイヤ期・恋愛・子離れに独自の格言「自分の内に目を向ける時間、作ってみて下さい!」

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 北海道日本ハムファイターズの北山亘基投手が、UHBの情報番組「みんテレ」のコーナー企画「聞いてよ亘基」で、視聴者から寄せられた悩みに回答しました。育児や恋愛の悩みに対し、親や子どもの立場、野球選手としての経験を交えながら、独自の言葉でアドバイスを送りました。

 1人目は30歳女性からの相談。「2歳半の息子のイヤイヤ期がすごく、すぐにブチ切れてしまいます。どうしたら怒らないようになれますか?」という悩みに、北山投手は「答えはないです」と前置きした上で、「小さな命を預かって生活していると、気にしてない中でも緊張感があったり、無意識に責任を感じながら過ごしていると思います。“見えない疲れ”も絶対にあると思うので、すごく大変だと思います」と語り、この相談に対する格言として「一歩一歩進んでいきましょう」を掲げました。

視聴者からの相談にアドバイスを送る北山投手

 自身も子育て中であることに触れ、「泣いた時やぐずった時、日頃必死にやってくれている妻のそばで見ている僕でさえ、ストレス溜まる時とか正直あります」と語りました。その上で「親とはいえ人間なので、つらい時や怒りたくなる時、しんどくなる時があると思います。怒りたい時は怒ってもいいと思います。変にふたをしないで、そんな自分も受け入れながら、一歩一歩進んでいってほしい。僕もこれから子育て仲間として、子育ての後輩として、そういう気持ちで頑張っていくので、みんなで同じ気持ちで頑張っていきましょう」と、寄り添いました。

視聴者の悩みに耳を傾ける北山投手

 2人目は、「29歳になるが、1度も彼女ができません。励ましの言葉が欲しいです」という相談でした。北山投手は「自分の内に目を向ける時間、作ってみて下さい!」という格言を示し、自分と向き合う大切さを説きました。

 「こうしてチャレンジされていること自体、意思を持って努力されているということなので、すごく素敵な方だと思います。もっと自分に目を向けて、髪型をどうした方がいいか、会話の中で相手が何を求めているかなど、自分の内側に目を向けていくことでしか分からないと思うので、毎日自分自身と向き合って」とアドバイスを送りました。

 さらに、野球選手としても日々、自分自身と向き合っていると明かし、「続けていけば、即効性はないですけど、絶対に前に進んでいける。その方向性をもうちょっと精度を高めて、時間をかけてやっていけば」とエールを送り、「早く彼女の報告が聞きたい」と口にしました。

自身の経験談を語る北山投手

 3人目は49歳女性からの「この春から息子が社会人になったのですが、なかなか子離れできずいつも気になってしまいます」という悩み。北山投手は「素敵です。恵まれた息子さんですね」と切り出し、「子離れしなくていいです」との格言を掲げました。

 「子離れは、おそらくもうできていると思います。ただ、寂しいから投稿してくれていると思う。物理的な距離が離れていると思うので、心はむしろ近づくぐらい、気にかけて」と語りました。北山投手は自分も週に3回ぐらいは両親と電話していると紹介。「最近の子供のビデオを見せたり、登板後に電話して『今回の登板はどうだった』とか話をよくする。息子さんも、お母さんからの愛情やコミュニケーションは今でも嬉しいと思うので、変わらず大事にしてあげてください」と呼びかけました。

突然、ディレクターからの相談を受ける北山投手

 大学生時代の寮生活では、母親から日用品や食べ物とともに、絵やコメントが書かれた付箋が届いていたといいます。「それを僕、1枚も捨てたことなく、全部残して自分の家にあるんです」と明かしました。

 また、ディレクターから「小学校2年生の息子に『クソじじい』と呼ばれる」悩みが明かされると、北山投手は「それダメですね」と即答。「お父さんのおかげでこうやってご飯も食べられて、家で安心して寝られることを伝えてほしいと思います。お父さんはこうして素敵な番組を一緒に作ってくれているので」と呼びかけました。

UHB「みんテレ」より




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