【日本ハム】北山亘基投手の「聞いてよ亘基」視聴者のお悩みに胸アツ回答「絶対にありがとうっていう気持ちを返してくれると思うので、今は焦らず」
北海道日本ハムファイターズ・北山亘基投手がUHB「みんテレ」のレギュラーコーナー「聞いてよ亘基」に出演しました。今回も3名の視聴者から届いたお悩みに、北山投手が真摯に向き合いました。
最初の相談は、39歳男性からです。「食べ飲み放題で元を取ろうと、キャパを超えて食べ過ぎ、太ったり二日酔いになってしまいます」という内容に、北山投手はまずこう切り出しました。「この方は、食べ飲みに行くことで、何を求めているのかということですよね。満腹感が欲しいのか、飲んで美味しい、食べて美味しい、その美味しさを味わいたいのか、どっちかにした方がいいと思うんですよね。食べて飲んで美味しい、満腹にもなりたいって、なんか欲張りで詰め込みすぎると、やっぱダメージ残るんで。僕は食べ飲みでも8割、いっても9割ぐらいでとどめて、ただしっかり美味しかったな、良かったなっていう気持ちを大事に、終わるようにはしていますね」
そのうえで、「太りたくない、二日酔いしたくないんだったら、シンプルですけど、腹八分目で」とまとめ、「この方はもう答えが分かっていますよね」と話しながら、亘基の格言を「腹八分目で生きていきましょう」としました。さらに北山投手はこう続けました。

亘基の格言を語る北山亘基投手
「なんか僕自身も大事にしてることで、食事、やっぱり美味しかったなとか、幸せだったなっていう余韻が続くような、満足感と満腹感で終わることを僕はすごく心がけていまして。たぶん幸せも長続きしますし、結果的にその健康にも、太り過ぎなかったりとか、二日酔いにもなりすぎないと思いますし、あとは食事に限らず、趣味にしても、仕事にしても、八分目でうまく回っていくぐらいの、力加減というか、力感でやっていったらすごく、僕としてはうまく回っていく気がするんで、僕もこれは大事にしている感覚なので、書かせていただきました」
「腹八分目」という普遍的な教えに、自身の生き方の哲学を重ねてみせた北山投手。マウンドとはまた別の一面を見せてくれました。

思わず関西弁が飛び出した北山投手
続いては、40歳女性からのお悩みです。「どうしても分からない漢字があったら、イライラしてしまいます。どうしたらいいですか」という相談に対し、北山投手は思わずこうツッコみました。「そんなもんわかってるやん、もう絶対。聞くまでもないでしょ、これは」と素が出て関西弁になった北山投手は、間を置いてから「調べましょう」と一言。
そのシンプルすぎる回答に「もうなんかこれしかないですよ、もう、なんなんですかこの質問は」と笑いを誘いました。ただ、北山投手はそこで終わらず、「そういう時は一回、甘いもの食べるとか、散歩してみるとかいうのも一つの解決策かなと思います」と、相談者に寄り添う優しさも見せました。

視聴者のお悩みに答える北山投手
3つ目は、「高3の次男、今までは質問したら返事があったのに、最近は声を出さず、うなずくだけ。反応が省エネすぎて寂しいです」という内容でした。さらに5月10日の母の日のヒーローインタビュー、「ここまで大切に育ててくれてありがとうございました。今日目の前でいい姿見せられたと思うので、これからも健康に長生きしてください。いつもありがとうございます」という言葉に感動したことも添えられていました。
北山投手は、「解決策はあるかもしれないですね、僕の中で」と切り出し、次のようにメッセージを送りました。「やっぱり、焦らないことですね、お母さんは。この次男君もお母さんが、それこそ日頃から愛情をかけて、自分のことを大事にしてくれているなという気持ちは絶対伝わっているので、言葉を交わさずとも。母親のありがたみにこの息子さんは絶対気づいているので、今はどっしり構えて、見守ってあげることに徹したら、たぶんいつか、いいお返しが来ると思うので、それをこう待っといて欲しいですね」
さらにこう続けます。「実際僕は、母親に親孝行したいなって思うのも、これまでの無条件の愛をすごく受けて育ったという自負があるので、お返ししたいなと思っているので。多分、絶対こうやって大事に、息子のことを思っているお母さんだったら、息子さんも気づいていると思うので」と語りつつ、亘基の格言を「焦らずに見守ってあげてくださいね」としました。

視聴者のお悩みに初見で回答する北山投手
そして、画面の向こうへ直接呼びかけました。「母親からの愛情っていうのは、一生忘れることはないと思いますし、気づいてないようで絶対本人は気づいているので、多分彼がもう少し大人になって、お母さんとお話できる機会がこれから増えた時に、絶対にありがとうっていう気持ちを返してくれると思うので、今は焦らず。あとは、もしこの息子さんがこのテレビを見ていたら、お母さんのことを大事にしてあげてください。お母さん、いつまで元気でいてくれるかわからないので、今が当たり前と思わずに、できることはもう今から始めて、お母さんのことを喜ばせてあげてくれたらいいなと思います」
このコーナーは北山投手がお悩みをすべて「初見・一発撮り」で回答するという点が大きな特徴です。事前に内容を確認したり、回答を準備したりすることは一切なく、その場で渡されたお悩みにリアルタイムで答えています。しかも一度も取り直しをしたことがないといいます。
「聞いてよ亘基」では、引き続き視聴者のみなさんからのお悩みを募集しています。次はどんなお悩みに答えてくれるのか、今後も楽しみです。
※UHB「みんテレ」より










