スキージャンプ 二階堂蓮選手 五輪でメダルを3つ獲得し江別市民栄誉賞を受賞 「全日本選手権に照準を合わせる」

メダリスト二階堂蓮選手「江別市民の皆様にメダルをかけているところを見せられたのが嬉しい」 江別市民栄誉賞を受賞したスキージャンプの二階堂蓮選手
5月31日、北海道江別市で同市出身の二階堂蓮選手(25)が今年2月に開催されたミラノ・コルティナ五輪、スキージャンプで3つのメダルを獲得した功績を称え、江別市民栄誉賞表彰式・オリンピック報告会が開催されました。
江別市民栄誉賞の受賞は2014年の陸上男子十種競技・右代啓祐さんに続き、2人目となります。
会場に訪れた江別市民たちに向け、二階堂選手は「江別市で生まれ育ち、オリンピックという大舞台で3つのメダルを獲得し、市民の皆様に報告できたことをうれしく思う。オリンピック期間中は多くの江別市民の方が夜中にもかかわらずパブリックビューイングで応援してくださり、その熱い応援がイタリアの地にも届き、3つのメダルを獲得することができた。これからも市民の皆様と次世代を担う子供たちに夢や希望を届けられるよう、そしてもっとスキージャンプの魅力を知ってもらい、会場に足を運んで楽しんでいただけるよう努力したい」と話しました。
そして表彰式終了後、二階堂選手は報道陣の取材に応じ、「応援してくださる方が多くいるというのは力になっている。感謝しかない」とコメントし、「夏のシーズンが始まり、練習も本格的に始まっている。ゆっくりできる時間も少ないが、札幌で調整し、全日本選手権に照準を合わせる」と先を見据えました。







