2月24日は「クロスカントリーの日」記録会で参加者70人が雪原を疾走「気持ち良く走れた」と笑顔…タイムを競わない“歩くスキー”も実施―青空の下でさわやかな汗_北海道札幌市
「クロスカントリーの日」の2月24日、北海道札幌市でクロスカントリースキーの記録会が開かれました。
札幌市南区の滝野すずらん丘陵公園で行われたクロスカントリースキーの記録会。
公園は先週の大雪で例年並みの積雪となり、6キロから18キロの雪原のコースを70人ほどが疾走しました。

青空のもと さわやかな汗を流した参加者たち
「コースも整備されていて気持ちよく走れました」「すごく天気もよくて、木々もきれいで、コースも圧雪していて走りやすかった」(いずれも参加者)
記録会と同時に、タイムを競わない「歩くスキー」も実施され、参加者らは晴天の下、さわやかな汗を流していました。