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【日本ハム】達孝太が8回1失点で今季初勝利! 水野達稀が満塁で勝ち越し2点タイムリー、田宮にも一発 達「これで気持ちよく北海道に帰れます」

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千葉ロッテ1-5北海道日本ハム

8回1失点で今季初勝利を挙げた達孝太選手

 北海道日本ハムファイターズは4月14日、ZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズと対戦しました。この球場ではまだ無失点だった達孝太投手が先発し、今季初白星を狙いました。

 1回表、マリーンズ先発・ジャクソンの制球が定まらず、先頭の水野達稀、清宮幸太郎が連続四球で出塁。無死一、二塁のチャンスを迎えました。ここで一死から郡司裕也がジャクソンのカーブをセンター前へ運び、1点を先制しました。ところが2回裏、達はこの回先頭の寺地隆成にライトへ同点ソロを浴び、ZOZOマリンスタジアムでの無失点記録が28イニングでストップしました。

 4回表は、レイエスのヒットと西川遥輝の死球、奈良間大己の四球で二死満塁のチャンスを作りました。ここで水野がチェンジアップを捉え、ライト線に鋭い2点タイムリーを放ち、3-1と勝ち越しに成功しました。水野は「試合前に達から『5点取ってください』と言われたので、あと2点とります」とコメントを出しました。さらに6回表、田宮裕涼が「苦戦していた」というカットボールをライトスタンドへ今季2号ソロを放ち、4-1と追加点をあげました。

満塁の場面で勝ち越しの2点タイムリーを放った水野達稀選手

 先発の達は3回以降、安定した投球を続けましたが、7回裏に味方のエラーから二死一、三塁とピンチを広げました。しかし、代打・佐藤都志也をサードフライに打ち取り、この回も得点を与えませんでした。

 さらに8回裏、西川史礁と藤原恭大の連続ヒットで一死一、二塁とされますが、岡大海からこの日7個目の三振を奪うと続く4番・ボランコをキャッチャーのファウルフライに打ち取りました。達はこの回まで121球、被安打5、奪三振7、失点1という内容でマウンドを降りました。

 試合は9回に相手のワイルドピッチで1点を追加し5-1とリードを広げましたがその裏、柳川大晟がヒットと2つの四球で満塁のピンチを迎えます。しかし、最後は西川史礁をレフトフライに打ち取り、北海道日本ハムファイターズが千葉ロッテマリーンズに5-1で勝利しました。達は今季初勝利を飾りました。
 
 試合後のヒーローインタビューで達は「僕だけ勝ててなかったので、勝ちたいという気持ちでマウンドに上がりました」と振り返りました。終盤のピンチでは、「もう、打ち損じてくれっていう気持ちで投げていましたね」と明かし、初勝利については、「周りの先発陣が勝っていく中で、僕だけ勝ててなかったので、これで気持ちよく北海道に帰れると思います」と話しました。そして「まだまだ始まったばかりなので、背番号と同じ16勝できるようにこれからも頑張ります」と今後への意気込みを語りました。




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