【日本ハム】水野、レイエスの連続タイムリーでリードするも追いつかれ…先発・伊藤は6回粘投も延長10回にサヨナラ負け

先発した伊藤大海投手
パ・リーグ3位の北海道日本ハムファイターズは22日、ベルーナドームで同2位の埼玉西武ライオンズと対戦しました。ファイターズは、伊藤大海が前回登板に続き、中5日で先発しました。
初回、1死から水野達稀がセンター前ヒットで出塁。レイエスがレフト線を破る二塁打を放ち、1死二、三塁と西武先発・平良海馬を攻めました。続く万波中正のショートゴロの間に水野が生還し、先制しました。2回表には、2死一塁から細川凌平がセンター前ヒットを放ち、一、三塁とすると、水野、レイエスの連続タイムリーで2点を追加。序盤で3-0とリードを広げました。
しかし3回裏、先頭の源田壮亮にセンター前ヒットを許すと、蛭間拓哉のセンターへの打球を吉田賢吾が目測を誤り、タイムリー三塁打となりました。さらに1死三塁からカナリオの犠牲フライで3-2と1点差に迫られました。

2回表、3点目となるタイムリーを放ったレイエス選手
4回裏には、1死二塁で石井一成の当たりを二塁手・細川がジャンピングキャッチする好プレーを見せました。しかし、2死二塁から続く渡部聖弥にセンターの頭上を越える同点タイムリー二塁打を浴び、試合は振り出しに戻りました。
6回裏、小島大河と石井のヒットで2死一、三塁のピンチを背負いましたが、伊藤は渡部を空振り三振に仕留め、勝ち越しを許しませんでした。伊藤は6回97球、被安打8、奪三振8、四死球0、3失点で降板。「最低限ゲームをつくることはできましたが、リードを守り切れず申し訳ない気持ちでいっぱいです」とコメントしました。
その後、両チームともに決定打を欠き、試合は延長戦へ。ファイターズは7回から孫易磊(スン・イーレイ)、島本浩也、柴田獅子とつなぎ、延長10回裏、5番手の田中正義が登板しました。しかし、1死からネビンに左中間へのサヨナラソロを浴び、3-4で痛い黒星を喫しました。










