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【札幌競馬】「豊、やめらんないね」ワールドオールスタージョッキーズは横山典弘騎手が第4戦で勝利し逆転で個人総合優勝

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最終レースで勝利した横山典弘騎手とミリオンクラウン

 8月22日・23日、JRA札幌競馬場で国際騎手招待「2026ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」が行われ、横山典弘騎手が個人総合優勝を飾りました。

 ワールドオールスタージョッキーズは、個人戦に加え、出場騎手を「WAS(外国騎手・地方競馬所属騎手チーム)」と、「JRA選抜(JRA代表騎手チーム)に分け、4レースの合計得点を競う対抗戦です。

 横山騎手は22日に行われた第2戦(芝2000m)でキャントウェイトに騎乗し、1着。個人総合順位で2位につけていました。そして23日の12R、第4戦(芝1800m)ではミリオンクラウンに騎乗し、見事な差し切り勝ち。最終戦で逆転し、個人戦を制しました。

レース後に行われた表彰式

 レース後のパドックでは表彰式が行われ、俳優の佐々木蔵之介さんがプレゼンテーターとして登場しました。華やかな雰囲気の中、出場騎手全員が参加しました。

 横山典弘騎手は、「ここに出るだけでも大変なのに、この年でね、この場に立てて、まさか優勝できるなんて。豊、やめらんないね」と武豊騎手に呼びかけ、会場を沸かせました。

 最終戦での逆転優勝については、「チャンスはありそうな馬だったので、一発逆転を狙っていましたけど、うまく乗れました」と振り返り、「今週、久しぶりに4つも勝ててね、こんないい週はなかったです」と喜びを口にしました。
 
 さらに、「札幌開催も残すところあと2週なんですけど、まだまだいいレースを見せたいと思うので、皆さん応援してください。頑張ります」とファンへメッセージを送りました。

 なお、団体戦はJRA選抜が勝利しました。個人戦は2位がオーストラリアのザック・ロイド騎手、3位が同じくオーストラリアのダミアン・レーン騎手。4位は武豊騎手、5位は岩田望来騎手でした。




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