【フットサル】エスポラーダ北海道、昨季Fリーグ王者・名古屋に敗れる 菅原がチーム初ゴールも流れを取り戻せず 平山監督「すべてのプレーにおいて相手が上回っていた」
エスポラーダ北海道は6月7日、北ガスアリーナ札幌46で行われたFリーグ2026-27ディビジョン1第2節で、昨季ディビジョン1王者の名古屋オーシャンズと対戦しました。
試合は序盤からエスポラーダ北海道がゴールに迫る場面をつくりましたが、前半6分17秒に清水和也のゴールで先制を許しました。さらにカウンターから追加点を奪われ、0-2とリードを広げられました。それでも前半11分37秒、大きな歓声が沸き起こります。菅原慶達がチームの今季初得点となるゴールを決め、1-2と追い上げました。

GK戸田貴英選手
しかし、平山将望監督が「すべてのプレーにおいて相手が上回っていた」と振り返った通り、その後も2点を失い、1-4で前半を折り返しました。副キャプテンでGKの戸田貴英は「前半の入りは悪くなかった中で、セットプレーでの失点や、僕自身もキーパー攻撃でミスをしてしまい、流れが悪くなってしまった」と振り返りました。
後半に入っても、なかなか流れを引き戻すことができませんでした。さらに3失点を喫し、Fリーグ王者を前に1-7で敗れました。平山監督は「完敗ということ以外ない。選手は100%最善を尽くして戦ってきましたが、僕自身も反省がたくさんある。応援していただいた皆さんにも非常に申し訳ない。切り替えてやっていくしかない」と反省を口にしました。

水上玄太選手
昨季のFリーグディビジョン1優勝、準優勝チームとの開幕2連戦を終えた戸田は、「久々にF1のシュートを受けて、角度や速さは全然違いますが、少しずつ慣れてきて、ミドルシュートは止められている」と手応えを口にしました。一方で、「マンツーマンで失点するとか、僕がつり出されて、ファーの選手にマークをつけられず失点するシーンが多い。自分が止めても、味方を動かせなければ勝てない。そこは練習の積み重ねなので、やり続けなければ」と課題も挙げました。
エスポラーダ北海道は次節、6月13日にアウェーでパルドラール浦安と対戦。6月20日(土)には小樽市総合体育館で、ボルクバレット北九州を迎えてホーム戦に臨みます。











