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【日本ハム】打線爆発!15安打9得点でオリックスに快勝 吉田、水野、レイエスに一発、北山亘基が自身7連勝で今季8勝目

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3回に5号ソロを放った吉田賢吾選手

 6月30日、連勝でホームに戻った北海道日本ハムファイターズはエスコンフィールドHOKKAIDOでオリックス・バファローズとの3連戦初戦を迎えました。この日は、来場者に配布された限定ユニフォームを着たファンで球場が埋め尽くされました。ファイターズの先発は自身6連勝中で今季8勝目を狙う北山亘基。バファローズはジェリーが先発しました。

 試合は序盤から点の取り合いになりました。ファイターズは1回裏、水野達稀のヒットと万波中正の四球で2死一、二塁のチャンスをつくると、絶好調の吉田賢吾が初球をセンターへ運び、1点を先制しました。続くカストロもセンター前へタイムリーを放ち、この回2点を挙げました。

 しかし2回表、1死一塁から紅林弘太郎に同点2ランを浴び、試合は振り出しに戻ります。それでもその裏、先頭の進藤勇也がレフト線への三塁打を放ち、奈良間大己も内野安打で続いて無死一、三塁。ここで水谷瞬が初球をセンターへ運ぶタイムリーを放ち、ファイターズが3-2と勝ち越しました。水谷は「謙虚な気持ちを持っていけた結果、いい当たりが打てたと思います」と振り返りました。

リーグトップに並ぶ8勝目をあげた北山亘基投手

 3回裏は1死から再び吉田が今度はライトブルペンへ「完璧なポイントで捉えたホームランだった」という第5号ソロを放ち、4-2。さらにカストロの死球と清宮幸太郎の二塁打で1死二、三塁としたところで、オリックスはジェリーに代えて、博志にスイッチしました。なおも進藤の三ゴロの間にカストロが生還、5-2としました。

 先発の北山は4回表、先頭の西川龍馬のヒットと2つの四球で一死満塁のピンチを背負いました。しかし、西野真弘をショートゴロ併殺に仕留め、無失点で切り抜けました。北山はその後も追加点を許さず、6回97球を投げ、被安打3、奪三振5、失点2でマウンドを降りました。北山は「テンポよくイニングを重ねることはできなかったけど、要所を抑えることで何とかゲームをつくれました。粘り強い相手打線に対して、負けずに投げられたことは良かったです」とコメントしました。

特大アーチを含む3安打の水野達稀選手

 打線は7回裏、先頭の水野がこの回から登板した吉田輝星から右中間スタンド上段への特大の4号ソロを放ち、1点を追加。レイエスが四球を選んだ後、万波中正がレフトオーバーの二塁打で無死二、三塁のチャンスをつくりました。続く吉田は倒れますが、カストロがレフト前へタイムリーでさらに1点を追加し、7-2と5点差に広げました。

 ファイターズは8回にも、2死から水野がこの日3本目のヒットで出塁すると、レイエスがライトへの19号2ランで突き放し、9-2でバファローズを下して3連勝を飾りました。北山は自身7連勝で、リーグトップの伊藤大海に並ぶ8勝目を挙げました。




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