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【レバンガ北海道】富永啓生「ターンオーバーから流れを持っていかれた」後半だけで66失点、クラークが5本の3ポイントも富山に敗戦 ラモスはBリーグ通算300スティール達成

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 Bリーグ・Bプレミア東地区5位のレバンガ北海道は21日、ホームの北海きたえーるで同8位の富山グラウジーズと対戦し、87-105で敗れました。

 アウェイで2連勝を飾り、ホームに戻ったレバンガ北海道は、序盤に富山の先行を許したものの、ゲイリー・クラークの連続3ポイントを皮切りに、ドワイト・ラモス、市場脩斗も3ポイントを決めました。しかし、終盤に4点のリードを追いつかれ、第1クォーターは17-17の同点で終えました。

 続く第2クォーターは、クラークの3ポイントで再びリードを奪いました。富永啓生が中央から切り込んでタフショットを決め、ジョン・ハーラーもスティールから速攻に持ち込み、ダンクを決めるなど、一時は5点差をつけました。それでも残り2分で1点差まで詰め寄られ、40-39で前半を折り返しました。

 後半の立ち上がりは、島谷怜の3ポイントでレバンガが先制しました。互いに譲らない展開が続きましたが、55-54から富山のアンゴラに3ポイントを決められると、失点を重ねました。レバンガもハーラーのダンクなどで応戦しましたが、64-75と11点差を追う展開で最終第4クォーターへ。クラークが3ポイントを2本決めるなど、追い上げを図りましたが、第3クォーターに傾いた流れを引き戻せず、87-105で敗れました。

富永啓生選手(提供 レバンガ北海道)

 ターンオーバーは21本に上り、フリースローも11本を落とすなど、課題の残る試合となりました。一方で、クラークはこの日3ポイントを計5本成功。ラモスは第3クォーターにBリーグ通算300スティールを達成しました。

 試合後の会見でトーステン・ロイブルHCは、オフェンスのリズムをつかめず、前半からターンオーバーが重なったと説明。後半はさらに状況が悪化し、流れに乗れそうな場面でも自分たちのミスで勢いを止めてしまったと振り返りました。後半だけで66失点したことにも触れ、「勝ちに値しない試合だったと思います」と述べ、「ディフェンス面での課題が多く残された試合」と位置づけました。

 富永も、流れを引き寄せられなかった最大の要因としてターンオーバーを挙げました。「一番は自分たちのターンオーバーから流れを持っていかれたのは間違いなくあると思います」と話し、普段のように自分たちらしい攻撃から守備につなげられず、流れを作りにくい試合だったと振り返りました。レバンガ北海道の次戦は24日、アウェイで広島ドラゴンフライズと対戦します。

レバンガ北海道 87(17-17、23-22、24-36、23-30)105 富山グラウジーズ




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