【廃部から4年、夢の甲子園へ】部員不足による廃部から奇跡の復活!元プロ野球選手・吉田雄人監督の指導に惹かれ転校生や新入生が加入!室内練習場も町内企業が建設<北海道森町>

室内練習場を整備してくれた岩島一男社長
さらに、こちらの室内練習場。
町内の建設会社で社長を務める岩島一男さんが冬や雨でも練習できるよう、2025年11月に整備しました。
費用は約150万円、過疎化が進むマチの活性化に繋がればと期待します。
「子どもたちがいろいろな学校と対等に戦い、一生懸命やれれば、森町のいい宝」(永昇建設 岩島一男社長)

監督からは厳しい指示も飛ぶ
キャプテンの渡部大河さん。
春の大会はケガで欠場し、復活を目指しますが、チームもまとめなくてはいけません。
「なべ!あんな表情して何になる?言い訳すんな」(吉田監督)
少ない部員で先輩がいない分、指導にも力が入ります。
「先輩もいないので、お手本もいないですし、彼自身もすごく悩みの中にいると思うんですけど、僕は彼にチームを引っ張ってほしい。少し口うるさいですけど日々伝えなきゃなと思っています」(吉田監督)

マチの人とともに、1勝をつかみに
単独チームとして10年振りの夏が始まりました。森高校は初回、1・2番が連打で出塁。さらにタイムリーヒットで幸先よく1点を先制します。エースの上出蒼空さん、逆転を許すものの粘りのピッチングで完投。
しかし、追いつくことはできず、森高校の夏は初戦で終わりました。
「町全体で盛り上げていければ、町も元気になると思いますし、そういう存在であってほしいなと思います」(選手が訪れるラーメン店の店主)
「応援の声は届いてますし、だからこそ勝って喜んでいただきたかったんですが、そこに関しては申し訳ない。変わらず応援していただきたいなと思います」(吉田監督)
次こそ、マチの人とともに、1勝をつかみにいきます。









