【Fリーグ】後半4連発でエスポラーダ北海道が湘南ベルマーレに勝利 ホーム初勝利で今季2勝目 室田キャプテン「3000人を超えるお客さんの中で勝てたことが一番良かった」
フットサルFリーグ2026-27ディビジョン1第9節、エスポラーダ北海道は26日、札幌市の北海きたえーるで湘南ベルマーレと対戦しました。
3300人の観客が見守る中、試合は前半から一進一退の攻防となりました。両チーム共に得点を奪えず、0-0で前半を折り返しました。

ゴール後、チームメートに祝福される室田祐希キャプテン(左から2人目)
後半に入り、エスポラーダ北海道の攻撃の勢いが増しました。後半1分52秒、笠島大暉選手が先制ゴールを決めると、続いてキャプテンの室田祐希選手が「ゴールを見ないで打った」というシュートを決め、会場は大きな歓声に包まれました。
さらに、札幌大学出身の菅原慶達選手が、後輩たちが見守る中で3点目を決めました。菅原選手は「いい流れからボールを奪えて得点を取れたので良かった」と振り返りました。最後は水上玄太選手がカウンターからゴールを奪い、後半に4得点を挙げ、4-0で勝利しました。エスポラーダ北海道は、同日、同会場で行われた女子チーム・エスポラーダ北海道イルネーヴェとともに、ホームで白星を飾りました。

後輩たちが見守る中、3点目のゴールを決めた菅原慶達選手
今季初の無失点を記録し、守りの要としてゲームを支えた戸田貴英選手は、「早い時間帯に失点せず、ロースコアの展開で進めるのが今の課題。それをやりながら集中していた」と明かしました。
平山将望監督は、3300人の観客に感謝を述べ、「すごく面白いゲームをお見せできたと思う」と語った。一方で、前半に得点機をつくりながら決め切れなかった点については、「もっと楽に試合を進められた」と課題を挙げました。それでも、「非常にいい戦いができて、選手もよく頑張ってくれた」と選手たちを労いました。

4点目のゴールを決めた水上玄太選手(右)
室田キャプテンも「前半にしっかり詰め切れていれば、ゲームの流れや戦い方も変わってきていたと思う」と課題を挙げつつ、「3000人を超えるお客さんの中で勝てたことが一番良かった」と振り返りました。
エスポラーダ北海道はホーム初勝利で今季2勝目を挙げ、順位を10位に上げました。次節は8月2日にアウェイで立川アスレティックFCと対戦します。











