【レバンガ北海道】両チーム100点超えの“ハイスコアゲーム”も強豪・A東京に競り負ける…“小錦の親戚”マックス・ヒサタケが加入後最多20得点と奮闘も「ディフェンスができていない」

5月2日A東京戦で加入後最多20得点を挙げたマックス・ヒサタケ選手(提供:レバンガ北海道)
5月2日、バスケットボールBリーグB1東地区5位のレバンガ北海道は北海道札幌市の北海きたえーるで東地区4位のアルバルク東京と対戦しました。今季残り2試合を連勝で締めくくりたいレバンガは第1Q、フィリピン代表のドワイト・ラモス選手(27)が試合開始から5本の3点シュートを100%の確率で沈め、一気に試合の主導権を握ります。第2Qもドワイト・ラモス選手がこの日、6本目となる3点シュートでリードを広げると、日本代表の富永啓生選手(25)が3点シュートをブザービーターで決め4点リードで試合を折り返します。
第3Qは一進一退の攻防が続くと、富永選手が代名詞の「ステップバック」からの3点シュート、さらに大相撲で元大関の小錦八十吉さん(62)を親戚にもつアメリカ出身のマックス・ヒサタケ選手(28)がゴール下で存在感を見せ加入後初となる20得点目を挙げ、3点リードで第3Qを終えます。
しかし、第4Qは立ち上がりからA東京の猛攻を受け、逆転を許すとマーカス・フォスター選手(30)に3点シュートを高確率で沈められるなどこのクォーターだけで36失点を喫したレバンガ。お互いに100点以上を取り合う“ハイスコアゲーム”に持ち込んだものの勝負所で突き放され、つめかけた6122人のファン・ブースターに「LEVANGA VICTORY」を届けることはできませんでした。明日、同会場で行われる今季最終戦で有終の美を飾れるか期待がかかります。
◆トーステン・ロイブルHC 試合後コメント
「今日、負けた敗因として大事な場面でのターンオーバーとペイントエリア内でのディフェンス、そこを堅くやっていれば勝つチャンスはあったと感じます。」

5月2日A東京戦でチームトップ29得点を挙げたドワイト・ラモス選手(提供:レバンガ北海道)
◆ドワイト・ラモス選手 試合後コメント
(3点シュートを10本中7本、70.0%の高確率で成功しチームトップの29得点)
「今日の試合はレバンガが求める内容の試合だったと思うんですけど、もう少しディフェンスができていたら結果は違っていた。総合的には良い試合だと思っていますし、エンターテインメント性が非常にある試合だったと思う反面、我々が勝っていればファンの皆さんもより喜んでくれたんじゃないかと感じます。」
◆マックス・ヒサタケ選手 試合後コメント
(加入後最多20得点・個人通算3000得点を達成)
「このチームはオフェンス力が非常に強いが、相手にここまでハイスコアにやられるということはディフェンスができていない証拠。明日の試合へ向けてディフェンスの調整をしていかないといけない。例えば、相手のフォスター選手にフィールドゴールを16本中13本(81.3%)と素晴らしいスタッツを許してしまっている。その時点で試合に勝つのは難しい。」
2026年5月2日(土)北海道札幌市・北海きたえーる
B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦第36節GAME1
レバンガ北海道104-111アルバルク東京
第1Q 30-23
第2Q 29-32
第3Q 19-20
第4Q 26-36











