【フットサル】エスポラーダ北海道 新体制発表 F1リーグでベスト4目指す 5年ぶり復帰の小野寺GM「彼らをもう一度輝かせるために戻ってきた」

左から小野寺GM、高橋康平選手、山田優介選手、藤村虹希選手、平山将望監督、町田憲信選手、室田祐希キャプテン、本郷颯選手
フットサルのエスポラーダ北海道は5月1日、札幌市の北海きたえーるで2026-27シーズンの新体制発表記者会見を行いました。昨季F2リーグを制したチームは、F1リーグ(ディビジョン1)を戦う陣容、そして北海道全体を巻き込み、道産子の夢をのせて上昇を続け、流れに乗るという思いを込めたスローガン「Updraft」(アップドラフト)を発表しました。
新体制では、小野寺貴彦氏がGMに5年ぶりに復帰。平山将望監督が続投し、室田祐希選手がキャプテンを務めます。会見には新加入の高橋康平選手、藤村虹希選手、町田憲信選手、本郷颯選手に加え、チームに復帰した山田優介選手も出席しました。
小野寺GMは「チーム名の由来である北の空に輝く北極星、強く輝く選手たち。彼らをもう一度輝かせるために戻ってまいりました」とあいさつし、新加入選手と復帰選手を紹介しました。YSCC横浜フットサルから復帰した山田選手については、「アンダー世代で日本代表候補にも名を連ねた逸材。ベテランの室田選手や水上玄太選手と若手が融合するところが、今年の大きなポイントになる」と期待を寄せました。
さらに「道産子選手が地元の子どもたちと接点を持ちながら、フットサルを愛してくださるファン、サポーターと一緒になってホームゲームを楽しんでいただきたい。フットサルがある日常や文化をつくっていけたら」と抱負を語りました。
この会見のために最高のコンディションで臨んだという平山将望監督は「チームのポテンシャルを結集してベスト4を目指す」と明言。昨季の最終戦を振り返り、「3000人を超える方々と一緒に喜びを共有できた。たくさんの方に応援、支援していただいているクラブだと実感した。今シーズンもファンの皆さんとさまざまな感動を共有して進んでいきたい」と感謝を述べました。
キャプテンの室田選手は「新加入選手が加わり、山田選手も戻ってきて、非常に楽しみなシーズンです。チームの一体感を大事にしながら、F1にチャレンジしたいと思います。今シーズンもよろしくお願いします」と話しました。
復帰した山田選手は「エスポラーダがF1からF2に降格した時もメンバーでしたし、自身も昨季、降格の悔しさを経験しました。もうこんな悔しい思いを二度としたくないという気持ちがすごく強い。その経験をチームに伝えられるように頑張っていきます」と意気込みを語りました。
札幌大学から新加入した町田選手は、「経験も実力もまだまだ不足しているが、1試合でも多くチームに貢献できるよう、毎日ストイックに頑張る」と意欲を見せました。
エスポラーダ北海道の2026-27ディビジョン1レギュラーシーズンは5月31日(日)に苫小牧市総合体育館で行われるしながわシティ戦で開幕します。










