【ゴルフ】小祝さくら「思い出深い試合が多かった」…LPGA女子ツアー北海道開催4試合終了

女子ゴルフの小祝さくら選手
女子ゴルフのゴルフ5レディスは9月3日、北海道美唄市で最終日が行われ2位で出た櫻井心那選手が-9で首位3人が並んで迎えた最終ホールでバーディをとり優勝。史上3人目の10代3勝目を上げました。
最終組で回った北広島出身の小祝さくら選手は9番でダブルボギーを叩き優勝争いから遠のきましたが10番、12番、16番と後半3バーディ。首位に追いついてみせました。最終18番はピン奥から下りのバーディパットを沈めることができず1打差で優勝を逃しました。
小祝選手はー
「ダボはすごくショックではあったけれど後半まだハーフあったので絶対取り返すぞという気持ちではプレーしていました。(追いついたあと)最後の2ホールは(バーディを)取りに行くつもりでプレーしていたけれど、自分のミスだったりがあったので、もっとレベルアップしなきゃなって感じです。終わってしまって、すごく悔しいけれどまた来週から頑張りたいです」。
Q.北海道4大会を終えて
「ものすごく思い出深い試合が多くて、(前週の)ニトリレディスではちょっと調子が良くなくドタバタではあったのですが、でも4試合すべて予選を通過できて優勝争いだったりもできたので、また来年はこのゴルフ5レディスだったり(優勝できなかった試合では)リベンジに向けて頑張りたいです」。
Q.北海道の皆さんへ
「たくさんの応援がすごく力になって、地元でもっと優勝できるように頑張りたいと強く思いました。来年もっとレベルアップして帰ってこられるように頑張りたいと思います。応援ありがとうございました」。
■北海道で開催されたトーナメントの優勝者(2023年)
小祝さくら:ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ
鈴木愛:北海道 meiji カップ
菊地絵理香:ニトリレディス
櫻井心那:ゴルフ5レディス
■小祝選手の4大会ダイジェスト
7月、“苦手”にしていた北海道開催トーナメントで初優勝。4日間、北海道出身選手が同組、優勝争いを展開した。
8月、地元中の地元、北広島での大会。初日64の首位発進。地元2大会連続、シーズン複数回優勝の期待が膨らんだがショットの乱れに苦戦。それでも3位タイでフィニッシュ。
ニトリレディスは初日75の+3から2日目に-2の70で巻き返し予選通過(47位タイ)。優勝したのは“苫小牧”出身の菊地絵理香選手だった。
9月、最終日最終ホール決着の接戦。1打差の2位タイ。「悔しいがもっとレベルアップしたい」。