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【五輪熱再び?】北海道町村会が冬季オリンピックの北海道『分散開催』を要望へ…2030年札幌招致断念した経緯も…どう世論喚起につなげる?<北海道>

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2030年札幌招致は断念

 北海道町村会が冬のオリンピックを北海道へ誘致する方向で検討していることがわかりました。

 北海道町村会によりますと、この呼びかけは、イタリアで開催されたミラノ・コルティナオリンピックを参考に、札幌を中心とした北海道内各地での分散開催を想定したものです。

 2月に開かれた理事会で、冬のオリンピックの北海道招致を要望する方針を確認し、道内の144町村長に賛同を求める文書を送付したということです。

 文書では、北海道各地でオリンピックを開催することで、未来を担う子どもたちに素晴らしい影響を与えることになると、その意義を強調しています。

 冬季オリンピックは、2030年がフランス・アルプス地域、2034年がアメリカ・ソルトレークシティに決まっているほか、2038年は国際オリンピック委員会がスイスを有力候補地として協議を進めていて、誘致は2042年以降を想定した活動になりそうです。

 日本オリンピック委員会の橋本聖子会長も2月22日、会見で「自国開催を目指すのは当然のことだと思う」と国内招致に前向きな姿勢を示していました。

 冬のオリンピック招致を巡っては、札幌市が2030年の招致を目指したものの、東京オリンピックでの汚職談合事件を受けて断念した経緯があり、今後どこまで地元の理解が広がるかが課題となりそうです。




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