週間番組表

検索

【陸上】苫小牧出身の芝田愛花が2位を反省「今年中に12秒台を必ず出す」…南部忠平記念

スポーツ総合 友だち追加

 《第36回南部忠平記念陸上 7月8日 厚別公園競技場》

 南部忠平記念陸上(7月9日、厚別公園競技場)の女子100メートルハードルで北海道苫小牧出身の芝田愛花選手(エディオン)が100分の1秒差でタイトルを逃し悔しがりました。

 芝田選手は沼ノ端の陸上クラブから恵庭南高校を経て岡山の環太平洋大学を今春卒業、今年から実業団に所属し来年のパリ五輪出場を目標にしています。

 女子100メートルハードルはこの日、プレゼンターとして会場を訪れた寺田明日香選手(ジャパンクリエイト)はじめ、日本記録保持者の福部真子選手(日本建設工業)、東京五輪代表の青木益未選手(七十七銀行)、田中佑美選手(富士通)らが12秒台での争いを展開する今、日本陸上界で“最も熱い種目”の1つです。

 芝田選手はー

 「今、12秒台を当たり前に出さないとパリ五輪を目指していけないので来年の日本選手権までには5回以上は(12秒台を)出したいと思っている」。

 この日は新しいスパイクの効果もあり苦手としていた前半は克服できた半面、その動きを制御できず「後半、バラバラ」になってしまったと振り返りました。

 今回出場していた選手の中では自己ベストが最もよく、普段は後半追い上げ型が前半で先頭に立ったことで「行ける」と思ったものの「後半モタモタしてしまった」と反省。その点を修正できれば追風でなくても12秒台を出せる感触はつかみました。

 それでも自己採点は50点、この日、プレゼンターで会場を訪れていた寺田選手に良い走りを見せられたかの問いには―。

 「50点なので良くはなかった。(寺田選手に)アドバイスをもらいたい。(日本選手権決勝のメンバーにも)食らいついていきたい」。

 ■女子100mハードル(タイムレース3組)の結果
 1) 13秒01 大松 由季 (サンドリオン)
 2) 13秒02 芝田 愛花 (エディオン)
 3) 13秒36 鈴木 美帆 (長谷川体育施設)
 4) 13秒41 野村 有香 (MammySAC)
 ※追風2.2m




  • 北海道meijiカップ
  • 夢応援塾