【フットサル】降格から2シーズンでF1復帰を決めたエスポラーダ北海道がファン感謝祭 室田キャプテン「“F1で点を取れなくなったよね”と言われないように」

エスポラーダ北海道の室田佑希キャプテン
エスポラーダ北海道は3月6日、「2025-26シーズンファン感謝祭」を札幌市の北ガスアリーナ札幌46で開催しました。イベントでは、選手とファンの合同チームによるゲームのほか、監督やコーチのプライベートに関するクイズ大会、ファン投票による「笑顔がいい」「面白い」など各部門のランキング発表が行われ、ファンと選手が一体となって盛り上がりました。

ファンと選手がチームになってミニゲーム
エスポラーダ北海道は2シーズン前にFリーグディビジョン1(F1)から降格しましたが、今シーズンはディビジョン2(F2)で戦い、最終戦を制して優勝し、F1復帰を決めました。
今季F2で最優秀選手賞と得点王を受賞したキャプテンの室田佑希選手は、特に印象に残った試合として、最終戦前のアウェーでの神戸戦を挙げ、「残り54秒で勝ち越して勝てたことが、優勝の喜びとはまた違ったうれしさだった」と振り返りました。
3月14日からは「全日本フットサル選手権大会」が始まります。さらに5月30日にはエスポラーダ北海道が3シーズンぶりに戦うF1が開幕します。室田キャプテンは「個人レベルではF1で苦しい部分もあると思いますが、そこをチームの一体感で補えれば戦えると思うので、みんなで足並みをそろえて戦っていきたい」と抱負を語りました。チームの目標については「まずは上位6チームに入れるよう、一試合一試合を大事に戦っていきたい」と述べました。個人的な目標を問われると、「やっぱりチームで一番点を取りたいとは思います。『F1で点を取れなくなったよね』とか言われないように」と話しました。

エスポラーダ北海道イルネーヴェの山本楓果キャプテン
また、女子チーム「エスポラーダ北海道イルネーヴェ」の山本楓果キャプテンも来季に向けた思いを語りました。北海道でのホームゲームが年間1試合にとどまることに触れ、「試合が少ない中でも地方に来てくださるファンの方や、応援のメッセージをくださる方もいらっしゃるので、励みになります」と感謝の気持ちを述べました。次のシーズンに向けては、「勝ち点を一つでも多く積み上げ、上位と争えるチームにしていかなければいけないと思っているので、準備を念入りにしていきたい」と語りました。











