【陸上】大迫傑“大学生の頃からお世話になっている大会、北海道は広くて走りやすい”マラソン日本記録保持者が網走で疾走…ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会
陸上の中長距離の強化・育成を図る目的で北海道各地(千歳市・網走市・北見市・深川市・士別市)で開催されているホクレン・ディスタンスチャンレンジ2026。7月8日、北海道・網走市営陸上競技場で第2戦が行われ、男子1万メートルA組にマラソン日本記録保持者の大迫傑選手(LI-NING・35)が出場し28分03秒65で6着に入りました。
大迫選手は集団後方からレースを進め、途中から先頭集団から離れますが、終盤粘りの走りを見せます。早稲田大学時代からホクレン・ディスタンスにお世話になっていると話す大迫選手。良いスピード練習になったと話しました。
大迫選手は昨年12月に2時間4分55秒の日本記録を樹立。来年秋に行われるロサンゼルス五輪マラソン代表選考会(MGC)についても聞きました。
◇大迫傑選手のコメント
「どれくらい走れるか分からなかったですけど、良いスピード練習になったかと思います」
ーー網走でのレースを選ばれた理由は
「たまたま日本に帰国するタイミングがこの時期で、ホクレン・ディスタンスチャレンジは7月5戦ある中で、ちょうど今の時期のトレーニングになるなと思って出場した」
ーー大迫選手といえば北海道・札幌で行われた東京五輪の印象もある。北海道で走ることの意味はーー
「大学生の頃からホクレン・ディスタンスにはお世話になっていて、陸上の長距離界の発展に貢献してくださっている大会だと思います。また北海道は広いので走りやすいです」
ーー北海道の楽しみはーー
「きのう着いて明日帰るのでトレーニングの一環としてきたので、またタイミング見て来たいと思います」
ーー1年後のMGCに向けてはーー
「あまり1年後は考えていなくて、秋冬のレースは決まっているんですけど、そこに向けてしっかり走る。その先、春という繋がりの中で意識をしていきたいと思います」
ーーロサンゼルス五輪に向けてはーー
「その先はあまり考えていないこれから1戦1戦大事にする中で迎えるのではないか」







