【日本ハム】野村、水野の連続タイムリーで先制&レイエスが今季30号2ラン 北山は8回2失点の好投で11勝目「いつかお礼に焼肉をおごろうかなと思います」

北海道日本ハムファイターズ・レイエス選手(2026年7月)
北海道日本ハムファイターズは4日、楽天モバイル最強パーク宮城で東北楽天ゴールデンイーグルスと対戦しました。ファイターズは北山亘基、イーグルスは古謝樹が先発しました。
1回表、2死からレイエスが四球で出塁すると、郡司裕也がセンター前ヒットで続き、一、二塁のチャンスを作りました。野村佑希が左中間へタイムリーを放ち先制。さらに2死二、三塁として、水野達稀がライトへ2点タイムリーを放ち、3点を奪って先制しました。野村は「色んな球を持つ投手なので、素直にセンターに打ち返す意識で打席に入りました。きょう最初のチャンスから1点を取ることができてよかったです」とコメントしました。
先発の北山は2回裏、1死から辰巳涼介にソロ本塁打を浴びて1点を返されると、4回裏にはマッカスカーにもレフトスタンドへ運ばれ、3-2と1点差に詰め寄られました。しかし直後の5回表、先頭の水谷瞬が三塁・黒川の悪送球で出塁すると、レイエスがレフトスタンドへ今季30号となる2ランを放ち、5-2と再び3点差としました。
レイエスは「シーズン30本目を打つことができて、うれしく思います。それだけチームに貢献できていることだと思うので、特別な数字です。昨年の本数を上回ることを目標にしているので、ここからまた積み上げていきたいです」とコメントしました。この日は本塁打を含む3安打を記録し、昨季の32本塁打まであと2本に迫りました。
北山は5回以降、楽天打線にヒットを許しませんでした。8回111球を投げ、被安打3、8奪三振、2失点と好投して降板。9回は柳川大晟が3人で締め、ファイターズが5-2で3連戦の初戦を制しました。
ヒーローインタビューで北山は、「今季イーグルスさんとは対戦回数がまだ少なかったので、前回登板の内容もしっかり思い出しながら、自分らしいピッチングができるように考えて臨みました」と切り出しました。野手陣の援護については、「野手陣が初回から援護点を取ってくれて、かなり楽に入れました。途中で僕も失点を重ねたんですけど、援護点も追加してくれて、すごく投げやすい展開で投げられたので、野手陣に感謝かなと思います」と語りました。
自身の投球については、「ホームランを2本打たれているので、個人的にはすごくそこが悔しい部分だったんですけど、その後は何とかピンチをしっかり抑えきることができたので、これを続けていきたいなと思います」と振り返り、北山の登板時にレイエスが9本塁打を放っていることについては、「いつかお礼に焼肉をおごろうかなと思います」と感謝を述べました。









