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【北海道日本ハムファイターズ】2軍本拠地の移転先が恵庭市に決定…決め手は“広さ” 球場や選手寮のほか住宅・商業施設・ホテルを整備…世界に開かれたトレーニングやリハビリの拠点めざす

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恵庭市の誘致期成会

 その中でも恵庭市は商工会議所のメンバーが中心となり誘致期成会が発足。

 5万筆以上に及ぶ署名を集めたほか、2軍本拠地を子どもの育成や地元企業との連携の拠点として活用するという「ファイターズ新ファーム恵庭構想」を発表するなどの活動を活発に推し進めてきました。

 そして、正式に移転先として選ばれたのです。

恵庭市を選んだ理由を語る小林兼執行役員

 その大きな理由は。

 「広さが大きなポテンシャル。ファーム施設の周辺に商業や住居などを段階的に整備できる大きなポテンシャルがある。スポーツと日常が自然に融合した、新しい街づくりを目指す」(小林執行役員)

 46ヘクタールの土地をファイターズをはじめとする民間企業と行政が一体となって開発し、スポーツと日常生活が融合した街づくりを行うというのです。

恵庭市 原田裕市長

 「恵庭市が候補自治体に内定したのは、身に余る光栄であり心から歓迎する。」(恵庭市 原田裕市長)

恵庭市誘致期成会 中川淳一さん

 「感無量で胸がいっぱい」(恵庭市誘致期成会 中川淳一さん)

握手を交わす栗山CBOと原田市長

 ファイターズは今回選ばれなかった江別市と苫小牧市についてスポーツ振興などで協力し、これまで以上に関係を深めていきたいとしています。

 「6万662筆の署名をしていただいた方々、その期待に応えられなかったのは非常に残念」(江別市 後藤好人市長)

 「市民の皆さんの力があってこそ最後の3市まで残れたと思う。ありがとうございました」(苫小牧市職員)

 ファイターズの新たな2軍本拠地は2028年ごろ着工し、2030年から31年の開業を目指しています。




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