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【日本ハム】「最低でも180イニング」「優勝へワクワク」有原航平古巣復帰会見「どっしりした軸として1年やっていきたい」

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会見に臨んだ有原航平投手

 福岡ソフトバンクホークスから北海道日本ハムファイターズへ移籍した有原航平投手が、13日、エスコンフィールドHOKKAIDOで復帰入団会見に臨みました。「またここでプレーできることは本当に嬉しい。優勝に向かって早くプレーしたいというワクワクした気持ちです」と明かし、新天地での活躍を誓いました。背番号は74。

 ファイターズ復帰の決め手について有原投手は、「『優勝を目指していくために有原の力が必要だ』と言っていただきました。チームとして来年優勝を取りに行く中で、必要だというのを本当にたくさん伝えていただいたので、それが本当に嬉しくて、その気持ち一心です」と球団からの熱烈なオファーが決め手となったことを強調しました。

 過去2シーズン、優勝を争ったソフトバンクからファイターズへの移籍については「すごく強いチームですし、厳しい戦いになるというのは分かった上での移籍なので、覚悟を持ってとにかくファイターズが勝てるように頑張りたい」と決意を表明。対戦相手としてのファイターズ打線については「若くてどんどん振ってくる。とてもホームランが多かったので、僕はすごく苦手だと思っていました」と明かし、今度はその打線をバックに投げることについては、「本当に心強いですし、たくさん打ってもらって、とにかく抑えていっぱい勝ちたいと思います」と期待を寄せました。

 新庄剛志監督からホーム開幕戦での先発や中5日での登板を期待されていることに対し、「そう言っていただけるのは嬉しいですし、しっかり準備したい」「やりたいと思っていましたし、たくさんイニングを投げたいタイプなので、どんどんやりたいと思っています」と前向きな姿勢を見せました。

 ソフトバンク時代、対戦相手として感じていた新庄監督の印象は「何か不気味というか、何をやってくるかわからないというイメージは常に持っていたので、ちょっとやりにくい感じでした」と語りつつも、「見ているところが違ったりする部分があると思うので、それもめちゃくちゃ勉強になる。とにかくいっぱいコミュニケーションを取って、成長していけるようにやりたい」と意欲を示しました。

 チームの中で果たしていきたい役割については、「1年間ローテーションを回って引っ張っていきたい。とにかく結果を出すことが大事。安心感というか、どっしりした軸として1年やっていきたい。でも気持ちはまだまだ成長していけると思うので、フレッシュな気持ちでやっていきたい」と語りました。
今シーズンの目標として「イニングはとにかく投げたい。最低でも180イニング。自分の中ではもっといきたいと思っているので、それより上を目指して投げていきたい」と具体的な数字を掲げました。

 また、復帰にあたっては宮西尚生投手や中島卓也選手から「またよろしくな、頑張ろう」と言葉をもらったと明かし、投手陣との連携についても「素晴らしいピッチャーがたくさんいる中で切磋琢磨して競い合っていければ、成績もついてくると思うのでそういう形で頑張って優勝に近づけていけたら」と語りました。

 北海道のファンに向けては、「ファイターズの時、ずっと応援してもらいましたし、ずっとありがたい気持ちでした。またこうしてプレーできることになったので、また新たな有原航平として応援していただければ嬉しいなと思います」と感謝と抱負を述べました。




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