【日本ハム】9回に淺間・清宮の連続本塁打で追い上げるも届かず、連勝ストップ

清宮幸太郎選手(2026年4月)
北海道日本ハムファイターズは14日、ZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズとの3連戦の最終戦に臨みました。試合は序盤から動きます。ファイターズ先発の細野晴希は初回、マリーンズ打線につかまりました。西川史礁のタイムリーと佐藤都志也の2ランで、3点を先制されました。
しかし直後の2回表、野村佑希がレフト前に落ちるヒットで出塁すると、続く水野達稀の一塁への当たりを相手がファンブルし、無死一、二塁とします。矢澤宏太はサードゴロ併殺に倒れ、2死二塁となったところで、前日にプロ初本塁打を記録したばかりの進藤勇也が、ライト前へタイムリーを放ち、すぐに1点を返して1-3としました。
進藤は「打ったのはシュートです。走者を返そうという考えではなくて、後ろにつなぐことだけを考えていました。初回から苦しい展開になったので、細野に声掛けしながらゲームをしっかりつくりたいと思います」とコメントしました。
2回以降は走者を許しながらも無失点に抑えていた細野でしたが、6回に西川に一発を浴び、1-4とリードを広げられました。細野は5回2/3を投げて82球、被安打7、奪三振7、失点4で降板しました。
細野は「初回に点を取られてしまいましたが、引きずっても仕方がないと切り替えて、なんとか粘ろうと思いながら投げていました。6回の本塁打が本当に悔しいです」とコメントしました。
その後、7回にも追加点を許し、1-5で迎えた9回表、8回まで西野勇士に4安打1得点と抑えられていたファイターズは、先頭の淺間大基がライトスタンドへ2号ソロを放ち、2-5とすると、続く清宮幸太郎も代わったばかりの横山陸人からライトポール直撃の8号ソロを放ち、3-5と追い上げます。さらに2死から水野が死球で出塁。郡司がライト前にヒットを放ち、2死一、三塁とチャンスを作ります。しかし最後は代打・清水優心が三振に倒れ、連勝はストップしました。ファイターズは15日からエスコンフィールドHOKKAIDOで埼玉西武ライオンズとの3連戦を迎えます。










