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【コンサドーレ】U-18コーチ・深井一希が初指導「みんなのことを巧く、強くできるように」目標は2015年以来の高円宮杯プレミアリーグ復帰“アカデミー黄金期をもう一度”

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指導者としてU-18の練習を見守る深井一希コーチ

 2025年シーズン限りで、13年間のプロ生活に幕を下ろした北海道コンサドーレ札幌の深井一希が1月10日(土)、札幌サッカーアミューズメントパーク(札幌市東区)でU-18コーチとして初めて選手たちを指導しました。

 「みんなのことを巧く、強くできるように一生懸命頑張ります」という挨拶から始まった初指導。深井U-18コーチは、選手たちと積極的にコミュニケーションを図りながら、自らトレーニングに加わり、約2時間の初練習を終えました。

トレーニング器材を運ぶ深井一希

 アカデミーコーチの1日はトレーニングよりも前から始まります。「朝来て、まず雪かきやボールの空気調整、そういうところから。自分も色々な人に支えられて、やってこられたんだと感じましたし、練習メニューの準備の段階から、スタッフがたくさん考えてくれていたんだと改めて感じましたね」と話した深井U-18コーチが見据えるのは、全国屈指の強豪であった自身のアカデミー時代の再来。

「まずは顔と名前を一致させないと」と積極的にコミュニケーションを図った

 東日本の高校年代ナンバーワンチームを決めるリーグ戦、高円宮杯U-18プレミアリーグEAST。札幌U-18は、深井U-18コーチが在籍していた2011年に優勝を成し遂げました。しかし2015年の降格を最後に、この最高峰の舞台への復帰は叶っていません。

 「まずは北海道で絶対負けないチームにしたいですし、(プレミアリーグの1つ下のディビジョンにあたる)プリンスリーグ北海道で優勝して、プレミアに昇格するために全力を尽くしたいと思います」。

見据えるのは2015年以来となる高円宮杯U-18プレミアリーグ復帰

 自身が育った”古巣”の復活のため、そして北海道サッカーの未来のため。現役時代、数々の大怪我に見舞われながら、幾度も這い上がり続けた”不屈の男”が、第2の人生を歩み始めました。




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