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【スキージャンプ】伊藤有希「日本にいる限りもちろん出る」…札幌3連戦ラスト優勝でW杯蔵王大会へ”良い感覚”

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スキージャンプの伊藤有希選手

 スキージャンプのHBC杯が1月9日、北海道札幌市の大倉山ジャンプ競技場で行われました。2022年北京五輪代表の伊藤有希選手(28・土屋ホームスキー部)が1回目に128メートル50のビッグジャンプ。2回目は119メートル50とわずかにK点越えとはなりませんでしたが、見事優勝を飾りました。

 1月7-8日に行われたワールドカップ札幌大会2連戦を終えたばかりの伊藤選手。高梨沙羅選手や勢藤優花選手ら海外転戦組が1月13日から始まるワールドカップ蔵王大会に向けて休養や移動にあてる中、伊藤選手は「私が出て盛り上がるかは別ですが、日本にいる限りはもちろん出させていただきます」ときょうの国内大会に臨みました。

 伊藤選手は試合後、次のように答えました。

「一回目良い風に恵まれて気持ち良く飛ばせてもらいました。二回目はK点を越える気持ちの良いジャンプで優勝を決めたかったが、やっぱり女子もヒルサイズに迫る戦いができるというのを観客の皆さんにも見ていただけたと思うのですごく良かったと思う。(つかんだ手応え)週末のワールドカップもすごく悪い感覚ではなかったが、今日もまたその課題に対して取り組めましたし、またきょう(のHBC杯で)表彰台に登った選手もワールドカップに今週末出るので日本チームとして、一人でも多くポイントを取れればいいなと思う。(ワールドカップ蔵王大会へむけて)蔵王はちょっとジャンプ台の形状がノーマルヒルで、台の大きさも違うが、自分がやることは変わらないので、きょうまた週末つかんだ良い感覚・良いイメージを持って臨みたいなと思う」。

◆女子組結果
1位 伊藤有希 (土屋ホームスキー部) 128.5m/119.5m 216.8点
2位 岩佐明香 (大林組スキー部) 118.0m/133.0m 200.1点
3位 小林諭果 (CHINTAIスキークラブ) 121.5m/117.0m 191.8点




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