【ファイターズ】「KJ”G”M」攻撃で初回に先制 決勝打放った西川 中島の引退試合は「僕もすごく楽しみ」
2026年9月21日にエスコンフィールドHOKKAIDOで行われた北海道日本ハムファイターズとオリックスバファローズとの一戦。レギュラーシーズン残り8試合、西武ライオンズとの熾烈な2位争いを繰り広げる中、先発マウンドに上がったのはチームトップの12勝目を狙う超精密左腕・加藤貴之投手(34)。初回から緩急自在の投球で2つの三振を奪うなど相手打線を三者凡退に仕留めます。
するとその直後、打線の中軸を担う「KJ”G”M」が猛攻を披露します。まずは3番の清宮幸太郎選手(27)。2ボールからの3球目を振り抜き、第22号ソロHRで先制すると、お次は野村佑希選手(26)がセンターへのヒットで出塁。その後郡司裕也選手(28)が追い込まれながらもフォアボールを勝ち取りランナー2塁1塁のチャンスを作ります。最後は万波中正選手(26)がレフトへ鋭い打球を放ち1点を追加。選手会長が先頭を切った「KJ”G”M攻撃」で初回から球場のファンを沸かせます。

5回勝ち越しのチャンスで打席に立つ西川遥輝選手
試合はその後、5回にバファローズの野口智哉選手(27)に3ランHRを放たれ振り出しへ。そんな中、重苦しい球場の雰囲気を一掃したのはベテラン西川遥輝選手(34)でした。2アウト3塁2塁と一打勝ち越しのチャンスで、甘く入った縦のスライダーをセンターへ弾き飛ばす勝ち越しのタイムリーヒット。これが決勝点となりファイターズが勝利しました。
そんな西川選手、お立ち台でのインタビューで翌22日(火・祝)に行われる中島卓也選手(35)の引退試合について聞かれると「いやー、(中島選手が)どんな顔をして野球するんですかね。僕もすごく楽しみだし、本当にみんなで良い雰囲気を作ってあげたいなと思います。」とコメント。これまで長年苦楽を共にしてきた‘ハルタク’最後のコンビ野球の様子は、22日(火・祝)夜6時9分からUHB北海道文化放送が全力生中継します。







