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【ファイターズ】レジェンド集結!中田翔氏がエスコンで魅せた豪快な一発!「タオルや昔のユニフォームを掲げてくれる光景は心の底から嬉しかった」―日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025

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 11月30日、エスコンフィールドHOKKAIDOで行われた「日韓ドリームプレーヤーズゲーム」に日韓プロ野球で活躍したレジェンド達が集結しました。「日韓国交正常化60周年記念事業」として開催されたこの試合には、かつてファイターズで活躍した稲葉篤紀氏、小笠原道大氏、糸井嘉男氏、増井浩俊氏、大野奨太氏、そして中田翔氏らが登場しました。現役時代の登場曲や応援歌も響きわたり、会場は熱気に包まれました。

 日本の打順では、3番DHに小笠原氏、糸井氏が4番センター、そして5番ライトには中田氏が入り、元ファイターズ戦士がクリーンナップを形成しました。試合は4回表まで韓国に0-5とリードを許す展開でしたが、その裏、日本の4番を務めた中田翔氏が「自然と動きを覚えているのかな」と不思議に感じたという一振りは、レフトへの豪快なソロホームランとなり、球場は大歓声に包まれました。笑顔でホームインすると、原辰徳監督にグータッチで迎えられました。エスコンでは初ホームランとなった中田氏は試合後、「僕が日本ハムにいるときからこのくらいのサイズ感の球場にしてほしかった」と語り、記者団の笑いを誘いました。

 途中から一塁の守備についた中田氏は、弱いファーストへのゴロを軽快にキャッチャーの大野氏に送球し、本塁でランナーを刺すなど、守備でも球場を盛り上げました。また、ピッチャー交代の場面では、外野の守備についていた稲葉氏、糸井氏、福留孝介氏がセンターに集まり、グラブを頭に乗せて膝を付け合わせる、いわゆる「外野会議」が見られ、懐かしさを感じさせる場面となりました。6回のマウンドには増井氏が上がり、ファイターズファンにとっても楽しめた試合となりました。

4番でフル出場した中田翔氏

 中田氏は「勝敗関係なく、ファンの皆さんと一つになれたと思いますし、スタンドを見渡す限り、ファンの皆さんも楽しんでくれている様子だったのですごく良かったなと思います」と語りました。2か月ぶりのゲームについて問われると、「年齢も日本代表の中では一番ペーペーですので、フル出場は覚悟していました。すごく疲れています」と率直な感想を述べました。

 北海道でのプレーについては「僕を育ててくれた地だと思いますし、そういう意味でも特別な場所。その中でタオルや昔のユニフォームを掲げてくれている光景を見るとすごく嬉しかったですし、決してそれが当たり前のことでは無いと思いますけど、心の底から嬉しかったですね」と応援に来てくれたファンに感謝しました。

 この試合、MVPを獲得した韓国のイ・デホ氏は、かつて中田氏とも一緒に試合をしたことがあると話し、「プレーを見て、まだ現役を続けてもよかったのではと思えるほど素晴らしい試合でした」と語ると、中田氏は「もう、しんどいですね」と笑いを誘う場面も。「今日は皆さんの声援で打たせてもらえたと思っている」と応援が力になったことを改めて強調しました。




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