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【陸上】世界銅の北口榛花「世界一に向けて頑張っていく」…テレビを通じて感謝と決意

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 今夏の世界選手権で銅メダルを獲得した陸上女子やり投の北口榛花選手(24)が10月12日午後、UHB北海道文化放送(札幌市)を訪れ「みんテレ」に出演、番組を通じて北海道の人たちに今季の活躍を報告、応援に感謝の思いを伝えました。

 北口選手のメッセージー

 「北海道の皆さん、いつもご声援ありがとうございます。なかなか北海道には帰ってこれてはいないのですけれど、いつも遠くからでも一番近くで応援していただいているような、そんな応援メッセージですごく勇気をもらっています。これからまだまだ世界一に向けて頑張っていきますので、これからもご声援よろしくお願いします」。

 飛躍のシーズンを終えた北口選手は北海道内でのあいさつ回りやテレビ各社出演などで帰郷。12日に出演したUHBの番組では北海道の方へのメッセージの他にもやり投を始めた“人生を変えた”高校時代のエピソード、SNSに投稿している写真やファッションにまつわる話などを披露。父親の幸平さんから贈られたお祝いのケーキが届けられると涙を流す場面もありました。

 Q.やり投の魅力はー

 「1投、1投、自分の全力を出し切れるところが自分でやっていて楽しい。あとは投てき種目の中で綺麗な放物線を描く競技でもあるので、その放物線にも注目して見てもらえたらと思う」。

 Q.ファッションについて、選ぶポイントは―

 「体が大きいので、あまりお店で買ったりすることができないので海外に行った時に買ったり、あとはインターネットで買ったりしている。気に入ったものはとりあえず全部買って合わせてみて、みたいな感じ」。

 Q.甘いものは好き?特に好きなのはー

 「甘いもの大好き。カスタードクリームが好きなのでシュークリームとかプリンとか、あとはアイスクリームも好き」。

 北口選手の父親、幸平さんは旭川のホテルで製菓料理長をつとめ、これまでも北口選手のために励ましやお祝いのスイーツを作ってきました。

 この日、スタジオに届けられたケーキは高校時代、なかなか出せなかった高校記録を最後の最後に樹立した“6投目”の思い出がつまったマスカットをつかったもの。次のようなメッセージが添えられていました。

 榛花へ
 どこにいても どんなときでも
 いっしょうけんめいに
 やり投に向き合う心に
 感動しました
 ありがとう
 両親より

 北口選手はー

 「なかなか家族旅行とか行けない家族だった。自分がこうやっていろんな国に行くことで両親たちを海外に連れて行きたいという気持ちもあって海外転戦を続ける道を選んだ。こうして喜んでもらえてすごく嬉しい」。




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