【J3福島】“カズ”三浦知良がコンサドーレ札幌戦を語る「いつもより圧力を感じなかったことで自分たちのプレーを出せた」

福島ユナイテッドFC・三浦知良選手
4月4日、明治安田J2・J3百年構想リーグ第9節、札幌市の大和ハウスプレミストドームで行われ、J3福島ユナイテッドFCがJ2北海道コンサドーレ札幌と対戦し、2-0で勝利しました。
試合前のピッチ内練習には、福島の”カズ”こと三浦知良選手が登場。メンバー紹介で三浦選手の名前が呼ばれると、会場から大きな拍手が起こりました。2020年ルヴァンカップ以来の北海道という三浦選手は出場機会はなかったものの、試合後に報道陣の取材に応じました。
――今日はプレー機会自体はなかったですけど。
「チームは3連敗していたのでね。前半戦というか、9試合を終えたところで、J2という上カテゴリーのチームに、アウェーで勝てたことは自信にもつながると思いますし、次のホームでのいわきFC戦がすごく大事になるかなと思います。勝ち癖をつけていかないといけないと思いますので」
――ここまでの試合と比べて、何か違いを感じた点はありますか。
「毎試合、相手のやり方もスタイルもシステムも違う。そういう意味では、今日は相手のシステムやサッカーのやり方が少しかみ合ったのかなというふうに思います。選手に聞いても、そういうところがあったのかなと。普段のビルドアップの場面では、いつもの相手より今日の方が楽に感じたと。そういう意味では、カテゴリーが上でもスタイルやシステムがあるので、そのあたりがどうだったんだろうと。外からでは分からないことだからね。中の選手たちは、いつもより圧力を感じなかったことで、自分たちのプレーが出せたんじゃないかと思います。去年からそうだったらしいですけど、前からどんどんプレスに来られると、どうしてもやりにくくなるところもあるので。前半、とにかく失点をしないことが、今のうちにとっては大事だった。そういう意味では、うちのゲームができたかなと思います」

試合前のピッチ内練習での様子
――自分が入ったらこうしようっていうようなイメージはしていたんですか。
「そうですね。途中から出るというのは、試合の状況でだいぶ違ってきますし、スコアで違ってきます。勝っているのか負けてるのか、時間帯もそうですし、いろんなシチュエーションがあるので。自分が出たらというよりも、どういう局面で自分が使われるのか、ということを考えていますね」
――エスポラーダ北海道に在籍していた時期もありますが、北海道ってどういう土地だと思っていますか。
「昔から、それこそヴェルディ時代もそうですけど、Jリーグの試合でここに来たことがありますし、その後の横浜FCもそうです。オールスターもここでやったと思いますし、フットサルもやりました。いつも温かい声援を送ってくれる土地だなと思いますね。厚別もそうでしたけど、このドームも今日もそうでしたし、たくさんの声援をいただいた。コンサドーレ札幌のサポーター、ゴール裏の方たちも非常に大きな拍手をしてくれて、すごく嬉しく思います」











