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【コンサドーレ】小柏剛 独占インタビュー「川崎戦 劇的なゴールを生んだ“ある意識”」

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笑顔でインタビューに応じる小柏剛選手

 北海道コンサドーレ札幌の小柏剛選手(24)。身長167センチと小柄ながらディフェンダーを置き去りにするスピードが武器の選手で、2021年日本代表にも選出されました。2022年10月1日明治安田生命J1リーグ第31節、川崎フロンターレ戦の大逆転勝利を呼び込んだ劇的なゴールを本人に振り返ってもらいました。独占インタビューです。

 「点を取って試合が終わった時は本当にうれしかったですし“人生で一番くらい気持ち良かった”かもしれないです。でもヒーローインタビュー時は緊張していたのか劇的なゴールを決めたにしては意外と冷静だった」

 Q.興奮は後から湧いてきたー

 「ロッカーに戻って色々な人からメッセージが来ていて、映像やテレビを見てくれていた人もいて、後から(興奮の波が)来ました」

 Q.決勝ゴールをご自身で解説

 「キム ゴンヒ選手の所にパスが来た時にはワンタッチでスルーパスが来るかなと思って、一瞬オフサイドラインを気にして、後ろのディフェンスが誰がいるかを気にして、山根選手がどこにポジションを取っているかは気にしていて、最後ボールが来た時にはワンツーをするか自分で行くかってなった。スペースが見えたのでトラップできればシュートは相手キーパーを見て、いない方向に蹴ろうという感じで細かくは考えてなかった。無意識でした」

 Q.ワンツーではなく自分で振り向く選択に至った理由はー

 「アタックしている相手ディフェンダーの人と僕の後ろにいた選手との間にスペースがあるなと思った。ここにトラップできればシュートを打てるなと思った。ワンツーの判断は捨てて切り替えました」

 Q.左から中村桐耶選手も上がって、ディフェンダーとコンサドーレ攻撃陣の3対3の状況。同数の中、一番狭いところから小柏選手が前に行った。中村桐耶選手の動きも見えていたのですかー

 「そうですね。桐耶が上がってきているなというのは見えていて、意外と桐耶のパスコースはちょっと厳しいかなと思って、出せたとしても、もう1回桐耶がクロスして僕が入る1過程が必要になるかなと思ったので、あそこは出さない方が良いかなと思いました」




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