【ゴルフ】菊地絵理香が地元優勝…ツアー5勝目は故郷の応援を受け“幸せな気分”

ツアー5勝目を地元・北海道で飾った菊地絵理香
国内女子プロゴルフツアーの大東建託・いい部屋ネットレディス(札幌市南区、滝のカントリークラブ、7月21~24日)。
最終日(24日)の最終組には北広島出身の小祝さくら選手、苫小牧生まれ菊地絵理香選手が同組でプレー。札幌を舞台に北海道勢が優勝を争った女子プロゴルフトーナメントはベテランのクールなプレーが光りました。
2日目に1イーグル7バーディ、大会コースレコードの63をマークし首位に立った菊地選手は千歳向陽台中学に在学していた14歳の頃から注目され今年34歳。経験を重ねピンチにも幸運な場面でも淡々とプレーを続けます。
最終日は13番でボギー、一旦は三ヶ島かな選手に追いつかれますが、直後の14番でバーディ。Tショットを曲げた16番でもつま先上がりのラフからグリーンをとらえパーをセーブするなど、この日3アンダー。
それでも5打伸ばさないと優勝はできないだろうと1打差のトップで迎えた18番もプレーオフを覚悟してウイニングパットを“お先”にカップイン。
結果的には三ヶ島選手のバーディパットはカップに届かず、菊地選手の予想に反しプレーオフとはならずトータル20アンダーで逃げ切る形となりました。
ツアー5勝目は“ふるさと”北海道を舞台にした地元のトーナメント。表彰式の最後の最後で感情が溢れ出しました。
菊地選手は優勝スピーチでー。
「こんなに大勢の北海道の皆様に応援してもらってすごく幸せな気分でした。ありがとうございました」。
最後は言葉を詰まらせ、涙を浮かべました。
優勝 菊地絵理香 -20
2位 三ヶ島かな -19
3位 小祝さくら -18