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【陸上】北口榛花が日本勢11年ぶりの決勝進出…世界選手権女子やり投

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【資料】旭川に帰省時の北口榛花選手 2017年撮影

 北口榛花選手(24)が陸上の世界選手権女子やり投で11年ぶりの快挙です。

 アメリカ・オレゴン州で熱戦を展開している世界選手権は7月20日(日本時間21日)、大会6日目を迎え、女子やり投に北海道旭川市出身の北口選手(JAL)が登場。

 リズミカルな助走から右腕を力強く振り抜いた北口選手の今大会最初の投てきは高く大きな放物線を描きます。

 記録は予選突破条件の黄色いライン62メートル50を大きく超えるシーズンベストの64メートル32。北口選手は全体トップで一発回答。去年の東京に続き五輪・世界選手権2年連続で決勝進出を決めました。

 世界選手権の女子やり投で日本勢が決勝に進出するのはテグ大会(2011年)の海老原有希さん以来11年ぶり2人目。北口選手は決勝に進出しながらケガで実力を発揮できなかった五輪の悔しさを22日(日本時間23日)の決勝にぶつけます。

 ■北口選手のコメント
 「(コーチからは)緊張するだろうけれど“1本目を大事に全力で前に投げろ”と言われていた。1本で決められてすごく良かった。数日前までは調子が悪く自信がなかったが、きのう助走練習をしてから元の自分に戻ったみたいで自信をもって予選に臨めたのが良かったのだと思う。(あさっての決勝では)これ以上のものを発揮できるように頑張りたい」。




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