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【陸上】福島千里さんからのバトンを未来へ…南部忠平記念

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 陸上の日本グランプリシリーズ札幌大会、第35回南部忠平記念は7月10日、北海道札幌市の厚別公園競技場で行われ、小中学生のリレー競技終了後の昼休みには福島千里さんの引退セレモニーが行われました。

 セレモニー後はグランプリ種目の他、「2022陸上世界選手権日本代表応援レース(男女400mリレー)」も開催。

 日本短距離界をけん引し、今年1月に現役引退を表明した偉大なスプリンターの背中を追った女子短距離選手たちが思い出のトラックで力強い走りを見せました。

 札幌出身の御家瀬緑選手(21歳、住友電工、恵庭北高卒)は日本代表アンカーでに登場。

 青木益未、君嶋愛梨沙、兒玉芽生とバトンをつないだ日本代表は男子高校生チームに続き3位でフィニッシュ。記録は非公認ですが日本歴代5位に相当する43秒67、世界選手権でさらなる活躍を誓いました。

 御家瀬選手の話

 Q.世界選手権に向け故郷で走った感想をー

 「久しぶりに小学生の頃から走っている競技場でこうして走らせてもらい良い経験ができた。懐かしかったし楽しかった」。

 一方、御家瀬選手の1学年年下で今季復調した八雲町出身の石堂陽奈選手(20歳、環太平洋大学、立命館慶祥高卒)は日本代表を逃した悔しさを女子100メートルにぶつけます。追風参考ながら11秒38の好タイム。トンネルを抜け出し目指す世界に迷いはありません。

 石堂陽奈選手の話

 「(御家瀬選手同様)北海道ハイテクジュニアで福島さんと練習をさせてもらっていた。(その福島さんが戦っていたステージの)日本選手権などトップの大会に出られるようになり、改めて11秒2台、3台で走り続けていた凄さを感じている。福島さんは引退したがこれからもずっと憧れの存在」。




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