【日本ハム】「野球のために日本に来た。自分にしか残せない結果を残したい」カストロが語る日本での生活と野球への情熱

北海道日本ハムファイターズ ロドルフォ・カストロ選手
北海道日本ハムファイターズのロドルフォ・カストロ選手が、UHB「いっとこ!みんテレ」に出演し、日本での生活や野球への思いを率直に語りました。
――日本での生活はいかがですか?
「自分はあまりアウトドアなタイプではなく、家の中で過ごすことが多いです。特にストレスもなく過ごせています。家族は日本に好奇心が旺盛で、いろいろな場所に出かけているようです。今のところ、すべて順調です」
そんなカストロ選手は、ここまでインパクトのある活躍を見せています。来日初出場となった開幕2戦目で、第2打席でいきなり本塁打を放ち、デビュー戦から持ち味の長打力を見せつけました。さらに、勝負どころでも存在感を発揮しています。
4月8日の緊迫した投手戦では、ファイターズのヒットがわずか1本という中、カストロ選手が値千金の一発を放ち、チームを勝利に導きました。試合の流れを左右する本塁打も多く、チームトップクラスの勝負強さを誇ります。守備では、セカンド、サード、ショート、レフト、センターと5つのポジションをこなすユーティリティプレーヤーでもあります。

カストロ選手と通訳の高橋佳佑さん
――ご自身の性格を一言で表すとしたら。
「alegre=陽気、ですね。友達と一緒に過ごすこともあって、いつも笑いに満ちた会話をしています。明るい性格は、チームの中で時間を過ごす上でも役立つと思います。強いチームは、常に笑いにあふれた雰囲気があると思うので、実際に球場の中でも外でも、そうした部分はうまく生きていると思います」
――趣味は何でしょうか。
「日本では今のところ、あまり家の外に出ません。プレイステーションで遊ぶくらいですね。ドミニカにいるときは、友達と出かけたり、ドミノをしたり、音楽を聴いたりしています。ビーチも近いので、家族や友達と一緒に行くこともあります」
――今、何か願いを一つ叶えられるなら。
「日本のリーグで何年にもわたって活躍することです」
――日本でやりたいこと、楽しみにしていることは。
「野球で結果を残すことです。自分は野球のために日本に来ました。自分にしか残せない結果を残したいです」
優しく明るく、家族愛も強いカストロ選手。野球で落ち込むことがあっても、家に帰ったら子どもにネガティブな姿は見せないと決めているそうです。家族の前では常にベストでいたい。そんな思いも明かしました。
また、日本のプロ野球ならではの「応援歌」の文化に驚いているといい、試合中にはさまざまな選手の応援歌を口ずさみながら楽しんでいるそうです。チームに明るさをもたらすカストロ選手は、今後ますます存在感を高めていきそうです。
UHB「いっとこ!みんテレ」










