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【ヴォレアス北海道】「最後まで戦い続けた」STINGS愛知に逆転負け ホーム初勝利は持ち越し

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ウルリック・ダール選手

 バレーボールSVリーグ男子のヴォレアス北海道は11月1日、リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館でジェイテクトSTINGS愛知と対戦し、セットカウント1-3で逆転負けを喫しました。

 この日はティモ・タンメマー選手がメンバー外となり、今季新加入の山田航旗選手がスタートで起用されました。第1セット序盤、ヴォレアス北海道は三好佳介選手と池田幸太選手のアタック、山岸準選手のサービスエースなどで5連続ポイントを挙げ、流れをつかみます。さらに今季新加入のウルリック・ダール選手もブロックとアタックで活躍し、一時6点差をつけました。STINGS愛知も中盤に3連続ポイントで追い上げますが、三好選手や山田選手のサービスエースに加え、ウルリック・ダール選手が終盤に得点を重ねて相手に流れを渡さず、25-20で第1セットを先取しました。

キャプテンの外崎航平選手

 続く第2セットは、3連続失点で相手にリードを許しますが、山田選手のサービスエースとメルト・タンメアル選手のブロックで一時逆転に成功します。その後も一進一退の展開が続きましたが、27-27から連続ポイントを奪われ、27-29でこのセットを落としました。

 第3セットはリードを許しながら追いつくも、中盤に2本のサービスエースを含む5連続ポイントを許し、20-25。第4セットも接戦となりましたが、逆転できずに21-25で落とし、旭川での初勝利を飾ることができませんでした。ホーム初勝利は次戦以降に持ち越しとなりました。

 エド・クラインヘッドコーチは試合後、「2セット目が試合の方向性を決めた部分があった」と振り返りました。「オフェンスで少し苦戦した部分もあったが、最後まで戦い続けた」と選手を評価し、相手のブロックやディグの良さにも言及しました。

エド・クラインヘッドコーチ

 今年からキャプテンに就任したリベロの外崎航平選手は、「もう少しレセプションを我慢して、コートに収めて攻撃につなげるというところを、もう少し詰めてやっていければ、結果が変わってくると思いますし、チームとしても連携を取って、難しいボールをリバウンドで取って、そこからの攻撃を詰めてやっていきたい」と語りました。

 セッターの山岸選手は、「サーブで崩しても、相手が難しい状況で決めてくるというところを止めきらなきゃいけない」と今後の課題を挙げました。また、「ティモがいなくてもこれだけ戦えたのは良かった」と振り返りました。

 ヴォレアス北海道は次節、11月6日からホームでフラーゴラッド鹿児島と対戦します。




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