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【レバンガ北海道】折茂武彦 2年越しの引退試合 最後は盟友・佐古HCからパスで“ラストシュート”

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レバンガ北海道・折茂武彦代表

 バスケットボール、レバンガ北海道の折茂武彦代表(52)が6月18日、コロナ禍の影響で2年越しとなった引退試合を行いました。折茂代表のラストゲームを一目見ようと5408人のファン、ブースターが詰めかけました。歌手の松山千春さんが国歌独唱を行い、スキージャンプのレジェンド葛西紀明選手が花束贈呈を行うなど、ゲストもバスケットーボール界に留まらず、各界のレジェンドが駆けつけました。

 さらにバスケ界からは、トヨタ自動車時代にチームメートだった田臥勇太選手や、B1群馬の五十嵐圭選手、比江島慎選手、田中大貴選手など、名選手がズラリ。さらに、男子日本代表のトム・ホーバス監督も訪れ、こちらも豪華メンバーが揃いました。

 引退試合は折茂代表と共に日本バスケットボール界を築きあげた「チーム・レジェンド」と、現役トッププレーヤーが集結した「チーム・ナイン」とのドリームマッチ。ティップオフ後、最初の得点は折茂代表と共に苦楽を味わってきたレバンガ北海道の桜井良太選手が決めます。

 折茂代表は代名詞のスリーポイントを決めると、52歳という年齢を感じさせない動きを見せ、放ったシュートは計39本。6本のスリーポイントシュートを含む42得点をあげMVPに輝きました。試合後に行われた“ラストシュート”。高校時代からの盟友で、現在はレバンガのヘッドコーチとして共に戦っている、佐古賢一ヘッドコーチが最後のパス。これを受け、折茂代表がスリーポイントシュートを一発で決めると、満員の観衆から大きな拍手が贈られました。

 ◆折茂武彦代表のコメント
「日本のバスケ界のために、Bリーグのために、レバンガのために、そして僕を見捨てなかったこの北海道のために、ファン・ブースターのために、引き続き、一所懸命頑張ってまいりますので、よろしくお願いします」

 最後は27年間立ち続けたコートに感謝の口づけ。ブースター、そして、バスケットボールに愛されたレジェンドは、大きな拍手に包まれる中、コートに別れを告げました。




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