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【日本ハム】吉田賢吾の2打席連続弾で勝ち越すも7回に追いつかれ、9回に一発を浴び首位西武にサヨナラ負け

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吉田賢吾選手(2026年2月)

 北海道日本ハムファイターズは6月26日、ベルーナドームでパ・リーグ首位の埼玉西武ライオンズとの3連戦初戦に臨みました。ファイターズはリーグトップの8勝を挙げている伊藤大海、ライオンズはリーグ防御率トップの高橋光成が先発しました。

 ファイターズは初回、レイエスがライトスタンドへ3試合連続となる18号ソロを放ち、先制しました。レイエスは「首位のチームに勝てば、1つでも順位を上げられるチャンスだと分かっている。チームをCSに連れていくために、すごく気合が入っている。今、野球人生で1番集中できているので、1本でも多く打って勝利に貢献したい」とコメントしました。

 しかし3回裏、1死から石井一成がレフトへ二塁打を放つと、続くカナリオにセンター前へタイムリーを放たれ、石井が生還。1-1の同点とされます。その後も内野安打と四球で2死満塁のピンチを招きますが、桑原将志を二ゴロに打ち取り、この回を最少失点に抑えました。

 5回表、この回先頭の吉田賢吾が高橋の2球目をレフトスタンドへ運ぶ2号ソロを放ち、2-1と勝ち越しに成功。吉田は「横尾コーチが打席に入る前に“いい言葉”をかけてくれたおかげです。打てなかったら横尾コーチのせいだと思って打ちました」とコメントしました。
さらに7回表、吉田はこの回から登板した中村祐太から2打席連続となる3号ソロをレフトスタンドへ運び、3-1とリードを広げました。

 先発の伊藤は走者を背負いながらも要所を抑える粘投を見せましたが、7回裏、2死から2本のヒットと四球で再び満塁のピンチを招くと、ネビンに初球をレフト前へ運ばれ、走者2人が生還。3-3の同点とされました。伊藤は7回106球を投げ、被安打9、奪三振4、失点3で降板しました。

 同点のまま迎えた9回表、ファイターズは先頭の清宮幸太郎がヒットで出塁。しかし、田宮裕涼がバントを試みるもキャッチャーフライに倒れ、続く万波中正はショート併殺打。勝ち越し点を奪えませんでした。

 そして9回裏、3番手の上原健太が先頭打者のカナリオにレフトへのサヨナラ本塁打を浴び、ファイターズは首位西武に3-4でサヨナラ負けを喫しました。




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